構成数 : 1
はじめに
断片に用いられている記号
序章 相互行為分析のプログラム――「暗黙知」という考えの危うさについて
第1節 行為の可能な記述
第2節 やり方(プラクティス)・知識・仕掛け
第3節 行為と活動
第4節 本書の構成
補論1 デュルケームとマルクスについて
補論2 先行連鎖について
第1章 何の学習か――環境の構造・言葉・身振り
第1節 過程としての学習・達成としての学習
第2節 バイオリン奏法のインストラクション
第3節 環境の構造化
第4節 焦点化の達成と参加の組織
第5節 「見ること」をすること
第6節 演奏の組織
第7節 まとめ 条件について
補論 行為連鎖の優先組織について
第2章 分散する身体I――道具と連接する身体
第1節 身体・道具・知覚
第2節 身体と表象・身体の表象
第3節 身体に触れる手
第4節 まとめ 知覚の多様性
補論 メルロ=ポンティとマルクス、あるいは相互行為空間という比喩について
第3章 分散する身体II――モデル身体、または身体に連接される身振り
第1節 代理身体1 鏡像身体
第2節 代理身体2 平行身体
第3節 理想身体
第4節 比喩身体
第5節 モデル身体の適切性
補論 身体の不可能な条件、または「他者」の声について
第4章 分散する身体III――想像の空間
第1節 会話のなかの演技
第2節 説明のなかの演技
第3節 相互行為空間のなかの想像の空間
第4節 二つの目 分散に抗する身体・収束に抗する身体
補論 物語を語ること
終章 相互行為的オブジェクト――物・表象・身体
本文のなかで言及した文献一覧
索引
ヴィトゲンシュタイン派エスノメソドロジーの立場。会話分析を通じて、私たちの心と行為の構造に「見通しのよい記述」をあたえる。
いま何をしているか、本人に聞けばわかるとは限らない。何をしているか、私は「知っている」という表現は、使えるときも使えないときもある。知識とは、相互行為の中で決まる何かなのだ。「見る」「想像する」など心的言語の用いられ方を丹念に記述する「心」の社会学。身体と身体、身体と道具の相互の構造化プロセスを徹底的に描く。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2008年09月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 勁草書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784326602025 |
| ページ数 | 436 |
| 判型 | A5 |

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