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構成数 : 1
走っけろメロス
魚服記
あとがきにかえて
2009年太宰治生誕100周年記念企画
津軽人は訛りが抜けないという
寺山修司、今官一然り、太宰治また然り
然らば太宰治の内的言語「津軽語」で
あの名作『走れメロス』を音声化したら
何が見えてくるだろう、と
翻訳・朗読してみました――正直、傑作です
作品を太宰の内的言語に還元するという試みはごく自然なことであり、それほどの困難を感じなかった。……雪国におけるサービス精神、私自身の中に流れる「津軽の血」がこの作業に駆り立てたと言える。
なぜ「魚服記」と「走れメロス」なのか。「魚服記」は、津島修治が初めて「太宰治」というペンネームを用いた年に書かれた初期の作品で、自らの生地に近い梵珠山金木寄りの藤の滝を舞台とした極めて「津軽的」作品である。一方「走れメロス」は、太宰が作家としても円熟期を迎えた頃に書かれた不朽の名作で、津軽から遠く離れたギリシャを舞台とした「非津軽的作品」である。この両者が津軽語に翻訳された場合、どのような差違が生じるのかというところに大きな興味があった。
(「あとがきにかえて」より)
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2008年12月 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 未知谷 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784896422504 |
| ページ数 | 85P |
| 判型 | A5 |

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