| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2011年03月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 学文社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784762021497 |
| ページ数 | 176 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第1章 戦後授業研究のあゆみ
1 戦後初期「問題解決学習」とその批判
2 「現代化」と授業研究の模索
3 「現代化」批判と授業研究の展開
4 授業研究の現在
第2章 授業研究方法論の系譜と今後の展望
1 解釈志向的授業研究と技術志向的授業研究
2 技術志向的授業研究
3 解釈志向的授業研究から授業の質的研究へ
第3章「総合的な学習の時間」における教師の指導性―学習を援助する教授スキルを中心に
1 「総合的な学習の時間」における学習を援助する指導の必要性
2 各種審議会答申や学習指導要領等に見る「総合的な学習の時間」
3 「総合的な学習の時間」における学習者の学習を援助するための指導に関する先行研究
4 日米における解明行動の研究
5 「総合的な学習の時間」における教師の解明行動の実践例
第4章 今後求められる授業実践―サービス・ラーニング(Service Lerning)の考え方と実践
1 背景
2 SLの定義・類義語
3 スタンダード
4 学習過程
5 実践例の検討
第5章 評価を活かす授業づくり
1 「教育評価」とは何か
2 なぜ「相対評価」が批判されたのか
3 「目標に依拠した評価」の意義をまとめる
4 「目標に準拠した評価」をめぐる論点とは何か
5 「真正の評価」論は何を主張しているのか
6 「真正の評価」論はどのような授業を構想するのか

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