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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2009年04月05日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 学文社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784762019104 |
| ページ数 | 160 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第1章 実習の前に
1 教育実習お願いの訪問
2 学校でのボランティア、インターンシップ
3 教育実習までの準備
4 中学校免許と高校免許の教育実習の単位数の違い
5 実習中の服装
6 付属学校、出身校および協力校実習の相違点
7 担当教材がわかる時期、指導案を書く時期
8 教員採用試験を受けないのに、教育実習してもよいか
9 教育実習の具体的内容と流れ
10 実習校における実習生の位置づけ
11 事務手続きについて
コラム:教員採用試験について
第2章 実習を行う
[1] 実習をはじめる
12 緊張をほぐす方法
13 話べたが気になる
14 自分の印象に自信がもてない
15 実習生としてのあいさつ・自己紹介
16 教員の職務について
[2] 生徒とかかわる
17 生徒の名前を覚える
18 生徒との心理的距離のとり方
19 生徒に好かれる教師とは
20 生徒からプライベートな相談をうけたら
21 生徒に個人的な連絡先を求められたとき
22 全生徒との平等な接し方
23 ほめ方や叱り方
24 生活(生徒)指導
25 教育相談、カウンセリング・マインドについて
コラム:カウンセリング・マインドは生徒を助ける「特効薬」か?
26 特別な支援を必要とする生徒への接し方
27 教科外活動への参加
28 道徳の授業を計画する
[3] 授業を計画する(指導案づくり)
29 授業参観のポイント
30 生徒の予備知識を知る方法
31 具体的な担当箇所がわかる時期
32 学校の授業と塾の授業の相違点
33 授業のさまざまな形態について
34 授業実習の時間数
35 授業のつくり方
36 教材研究の目的と方法
37 実習生と教師用指導書
38 教育機器やコンピュータ
39 インターネットの利用と注意点
40 メリハリのあるおもしろい授業をつくるには
[4] 授業を行う
41 授業のやり方
42 発問の工夫
43 授業中の言葉遣いについて
44 実験・実習授業の効果的な行い方
45 指導案どおりに授業がいかないとき
46 生徒の答えへの対応
47 質問に答えられない場合の対応
48 まちがったことを教えたときの対処の方法
49 年間教育計画どおりに授業が進まないとき
50 板書の仕方と間のとり方
51 授業中に時間が余ったり、足りなくなったとき
52 生徒が騒いだ場合の対処
53 小班活動、話し合い学習をうまく行うために
54 少人数授業のやり方と留意点
55 研究授業
[5] 先生や学校とのかかわり
56 担当の先生とうまくいかなかったときの対応
57 校則と自分の考えとが合わなかったとき
58 実習期間中に体調を崩した場合
59 実習期間中の就職活動
60 実習生同士でよい仲間関係をつくるには
第3章 実習の後に
61 先生へのお礼
62 教育実習経験を生かすまとめの仕方
63 教育実習の評価について
64 教員採用試験に生かす
コラム:講師になるにはどのようにしたらよいか

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