この娘、やっぱり変だ。

日本でも大反響を呼び起こした前作から14年、世界中を恐怖のどん底に突き落としたサイコパス
愛らしくも邪悪な"エスター"誕生の秘密が明かされる!

日本でも大反響を呼び起こした『エスター』から14年、その前日譚となる『エスター ファースト・キル』。とてつもなくずる賢く冷酷非道で、良心や罪の意識が完全に欠落したエスターの過去に、いったい何があったのか。彼女はいかにして怪物のごとき"最も異常で危険なサイコパス"へと覚醒したのか。ついに、その禁断の秘密のベールが剥がされる!
主演は、2009年に公開された映画『エスター』に引き続きイザベル・ファーマンが再びサイコな豹変演技を披露。『エスター』では不気味な言動を繰り返す主人公・エスターを怪演し、世界中の映画評論家から"ここ数年の子役の演技の中で最も勢いのある例のひとつ"と絶賛された。撮影時23歳の彼女を"10歳"のエスターに変容させたメイク、撮影のテクニックも特筆もの。
共演は、エミー賞、ゴールデングローブ賞にノミネート経験のあるジュリア・スタイルズ、『ポゼッサー』(20)に出演のロッシフ・サザーランドなど。
監督を務めるのは、『デビル・インサイド』(12)で、悪魔に取り憑かれた母親を救おうとする娘の運命をドキュメンタリータッチで描き、低予算ながら全世界で1億ドル超えの興行収入を叩き出した、ウィリアム・ブレント・ベル。

★日本でも大反響を呼び起こした『エスター』(09) から14年。彼女はいかにして怪物のごとき"最も異常で危険なサイコパス"へと覚醒したのか。ついに、その禁断の秘密のベールが剥がされる!

★『エスター』(09) に引き続きイザベル・ファーマンがエスターを再演!サイコな豹変演技を披露し、観る者を予測不能のスリルと恐怖が渦巻く映像世界に引き込む。

★撮影時23歳のイザベル・ファーマンを"10歳"のエスターに変容させたメイク、撮影のテクニックも見どころ。

★監督を務めるのは、『デビル・インサイド』(12) で、低予算ながら全世界で1億ドル超えの興行収入を叩き出した、ウィリアム・ブレント・ベル。