Rock/Pop
CDアルバム
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ウォーニング

4.7

販売価格

¥
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税込
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フォーマット CDアルバム
発売日 2000年09月20日
国内/輸入 国内
レーベルReprise
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-10850
SKU 4943674019892

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:30

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ウォーニング
      00:03:40

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    2. 2.
      ブラッド・セックス・アンド・ブーズ
      00:03:32

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    3. 3.
      チャーチ・オン・サンデイ
      00:03:17

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    4. 4.
      ファッション・ヴィクティム
      00:02:46

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    5. 5.
      キャスタウェイ
      00:03:51

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    6. 6.
      ミザリー
      00:05:04

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作詞: Green Day
      作曲: Green Day

    7. 7.
      デッドビート・ホリデー
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    8. 8.
      ホールド・オン
      00:02:55

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    9. 9.
      ジャックアス
      00:02:41

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    10. 10.
      ウェイティング
      00:03:12

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    11. 11.
      マイノリティ
      00:02:47

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    12. 12.
      メイシーズ・デイ・パレード
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    13. 13.
      ブラット (ライヴ) (日本盤ボーナストラック)
      00:01:40

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    14. 14.
      86 (ライヴ) (日本盤ボーナストラック)
      00:02:59

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

作品の情報

メイン
アーティスト: Green Day

オリジナル発売日:2000年

商品の紹介

メジャー・ロック・バンドとして確固たる地位を確立したグリーン・デイ最高傑作の4thアルバム!初のセルフ・プロデュース・アルバム。「マイノリティ」収録。日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。2000年作品
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
4.7
83%
0%
17%
0%
0%
とてもポップでロックなアルバムです。良い作品揃いですよ。

0
これぞ五つ星ロック・アルバム。ニュー・ウンコ・メタル全盛の時にルーツロックを(紅白姉弟とは違う形で)掬い上げる才覚、危機意識。生粋のパンクスだからこそ成せる技。マジでU2とダブった。生々しくてひたすらPOP。いつまでも世界中のクソガキ共の憧れ。カッケー。
2005/04/11 巨勢さん
0
日本におけるハイスタ以降のメロコアという波はグリーンデイの影が多少なりともあったのかもしれない。でもそういうものと一線を画す音、ロックンロールのポップで跳ねるという要素はいわゆる頭のいいリスナーにもきちんと受け入れられるだろう。
2002/01/12 竹さん
0

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