書籍
書籍

協奏する組織 認識力ある主体の観点から

0.0

販売価格

¥
2,750
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

構成数 : 1

第1章 不透明時代の組織の本質を求めて

第2章 関係性の欠如がもたらす問題点
第1節 関係性欠如の根底にある考え方
1 要素還元主義的機械論と二つの偏重 / 2 経済至上主義がもたらす弊害
/ 3 近代化のもたらした孤立
第2節 関係性欠如が生む諸現象
1 専門家意識が生む閉鎖性 / 2 自己満足が生み出す安住性 / 3 表面上の合意による衰退性

第3章 協奏と認識の概念化
第1節 協奏する組織の定義
1 組織概念 / 2 協働概念の整理 / 3 協奏概念の定義づけ
第2節 本研究で考える認識のとらえ方
1 認識の定義 / 2 認識の構造 / 3 認識の変化
第3節 認識力の進展
1 独自から連結-連結から独自 / 2 行動から内省-内省から行動へ
/ 3 意識から無意識-無意識から意識へ

第4章 主体が織りなす協奏の世界
第1節 主体の特性分析
1 好奇心と謙虚さ / 2 自分軸と他人軸 / 3 独奏と合奏
第2節 主体の認識力
1 内省の方法 / 2 内省の対象 / 3 内省の恩恵
第3節 主体同士による関係性育成
1 コミュニケーション研究における二つのアプローチ / 2 対話と会話という立ち位置
/ 3 関係性育成における要点

第5章 関係性を意識した組織の協奏過程
第1節 創造過程
1 創造の本質 / 2 試行錯誤からの創造 / 3 試行錯誤型創造の組織的意味
第2節 共振過程
1 即興における心得 / 2 関係性の理解から生まれるリズム
/ 3 全体性への思慮が促す自己組織化
第3節 学習過程
1 組織が学習する意義 / 2 没頭から始まる変態 / 3 学習する組織のダイナミズム

第6章 協奏する組織の生起
響き合う三つの動的過程

フィールドサーベイ&アドバイス企業
参考文献

  1. 1.[書籍]

変化が激しく不透明で不確実な時代における組織の本質を解明する。
組織は変化に適応するだけでなく、環境の制約を受けながらも環境に働きかけ、自らを創り続ける。
本書では、このような組織の、次の流れに存在を投入していく即興演奏のような「生命的躍動感」の有用性に着目し、
組織のダイナミズムを検討するために能動的、積極的「協奏」という概念を導入した。
組織のダイナミズムの根源的解明において「有機体の哲学」や「禅の思想」の見地をも援用する。

協奏する組織における個人は主体的な存在そのもの、人間である。
認識力を高めることで、同じ環境であっても見える景観が変わり、判断や行動の可能性を広げる事ができ、
個人の変化が組織の変化を促すため、主体的な存在としての個人の認識力に注目している。

現場での実践性を加味し、組織において人材育成や活性化に取り組んでいる、関心をもっている人を念頭に、
実務家、コンサルタント、研究者の方に最適。

作品の情報

メイン
著者: 小森谷浩志

フォーマット 書籍
発売日 2012年09月25日
国内/輸入 国内
出版社学文社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784762023149
ページ数 256
判型 46

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。