Jazz
CDアルバム

ジス・タイム

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 1992年09月25日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Bros.
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCP-4940
SKU 4988014749404

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ネヴァー・ギヴィン・アップ
      00:03:56

      録音:Studio

      歌: Al Jarreau

    2. 2.
      愛のシンフォニー
      00:03:43

      録音:Studio

      歌: Al Jarreau

    3. 3.
      ラヴ・イズ・リアル
      00:04:23

      録音:Studio

      歌: Al Jarreau

    4. 4.
      海の男アロンゾ
      00:05:25

      録音:Studio

      歌: Al Jarreau

    5. 5.
      チェンジ・ユア・マインド
      00:04:16

      録音:Studio

      歌: Al Jarreau

    6. 6.
      スペイン
      00:06:31

      録音:Studio

      歌: Al Jarreau

    7. 7.
      悲しみの中に
      00:05:51

      録音:Studio

      歌: Al Jarreau

    8. 8.
      ユア・スウィート・ラヴ
      00:04:13

      録音:Studio

      歌: Al Jarreau

    9. 9.
      ジス・タイム
      00:03:42

      録音:Studio

      歌: Al Jarreau

作品の情報

メイン
アーティスト: Al Jarreau

オリジナル発売日:1980年

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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“死角になっているアルバム”というのがある。自分的には、イーグルスの『ならず者』、ドゥービー・ブラザーズの『ドゥービー天国』、ジェームス・テーラーの『イン・ザ・ポケット』、スティーリー・ダンの『うそつきケイティ』などがこれに当たる。ブレイク前のビリー・ジョエルの『ニューヨーク物語』やホール&オーツの『アバンダンド・ランチョネット』、ルパート・ホルムズの『浪漫』などとは違う、明らかな”見落とし”だ。多くは金銭的に手が出せなかった時代のレコードだったりするわけだが…。
一方で、しっかりとサインが出ているのに見逃してしまったボーンヘッドというのもある。遅ればせながらもしっかりと"まとめ買い"しておきながらルーズに扱っていたがために本当の良さに気づかずにいたアルバム。本作がそれに当たる。
敏腕プロデューサーによる三部作の1作目という点では、アル・スチュアートの『追憶の館』に似ている。次作の大ジャンプを予感させるポテンシャルの高さが垣間見える良盤だ。オープニングの「ネヴァー・ギヴィン・アップ」は「クローサー・トゥ・ユア・ラヴ」の助走だし、「スペイン」は国境を越えて「トルコ風ブルー・ロンド」へと繋がっている。実は、この2曲だけはベスト盤で予習していたのだが、残りの楽曲を含む本編は、一度”ながら聴き”した程度で抽斗に仕舞ったままだった。不覚だった。
改めて本作に向き合ってみて、実は後続の2作品と比べても遜色のないポテンシャルを持つ楽曲が詰まっていることに気づかされた。新監督の指揮による初陣なので戦術の模索(試行)も含め発展途上といった感じはするが、しっかりと攻めているし、何よりも熱量は十分に込められている。もう少し磨いてもいいような気もするが、本作はここが到達点だったのかもしれない。モノクロームのアル・ジャロウも、”これでいい、今回は!”と言っているみたいだ。
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