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要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論

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フォーマット 書籍
発売日 2011年11月16日
国内/輸入 国内
出版社ポット出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784780801712
ページ数 272
判型 B6

構成数 : 1枚

能書き 山形浩生

序文

第I巻:はじめに
第1章 一般理論
第2章 古典派経済学の想定
第3章 有効需要の原理

第II巻:定義と考え方
第4章 単位の選び方
第5章 産出と雇用を決めるものとしての期待
第6章 所得、貯蓄、投資の定義
第7章 貯蓄、投資の意味をもっと考える

第III巻:消費性向
第8章 消費性向: I. 客観的な要因
第9章 消費性向: II. 主観的な要因
第10章 限界消費性向と乗数(ケインズ的公共事業、お金を埋めて掘り返させろと主張する章)

第IV巻:投資をうながす
第11章 資本の限界効率
第12章 長期期待の状態(美人コンテストとアニマルスピリットが登場する章)
第13章 金利の一般理論
第14章 金利の古典理論
第14章おまけ マーシャルやリカードの述べる金利とは
第15章 流動性への心理的・ビジネス的なインセンティブ
第16章 資本の性質についての見解あれこれ
第17章 利子とお金の本質的な性質
第18章 雇用の一般理論再訪

第V巻:賃金と価格
第19章 賃金の変化
第19章おまけ ピグー『失業の理論』について
第20章 雇用関数
第21章 価格の理論

第VI巻:一般理論が示唆するちょっとしたメモ
第22章 ビジネスサイクル[景気循環]についてのメモ
第23章 重商主義、高利貸し法、印紙式のお金、消費不足の理論についてのメモ
第24章 結語:『一般理論』から導かれるはずの社会哲学について


解説 飯田泰之

訳編者解説 山形浩生
1 ケインズってだれ?
2 ケインズは『一般理論』で何をしようとしたのか?
2.1 それまでの経済学とは:基本は放置プレイの古典派経済学
2.2 不景気って何?
3 一般理論の主張とその活用
3.1 一般理論のキモ:財や労働の需要が、お金の需給に左右される!
3.2 IS-LM理論
4 ケインズ経済学の興亡
4.1 ケインズ経済学黄金時代とその崩壊
4.2 古典派経済学の逆襲
4.3 ニューケインジアン
5 リーマンショックとケインズの復活
6 『一般理論』と経済学の未来
6.1 ケインズのご利益とは
6.2 経済学の未来?
7 謝辞

  1. 1.[書籍]

ケインズが1936年に執筆し、その後の世界経済運営を一変させた『雇用と利子とお金の一般理論』(The General Theory of Employment, Interest and Money)を山形浩生が完全要約。

1929年から始まった世界恐慌を受けて書かれた『一般理論』は、2008年のリーマン・ショックから続く世界同時不況の状況で、さらに有効性を増している。

原文のすべての段落を1段落ごとに要約した「完全要約」とともに、巻末には要約・翻訳の山形浩生自身による解説と、経済学者の飯田泰之による解説を新たに収録。

これまでで一番読みやすいケインズ『一般理論』です。

作品の情報

メイン
アーティスト: J.M.ケインズ
訳者: 山形浩生
その他: 飯田泰之

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