シリーズ累計30万部突破の人気BLコミックが待望のドラマ化!
「一緒にいられるなら、それだけで充分だった──」
10年越しの想いと隠された真実が繋ぐ、運命の恋の結末は?

●MBSのドラマシャワー枠×KADOKAWAが手掛けるBLドラマレーベル・トゥンクの2023年度コラボ企画第1弾ハルの人気BLコミックがついにドラマ化!
お互いに初恋の相手、そして初めての相手でありながらも、10年前に起きたある出来事がきっかけで引き裂かれてしまった2人が、再び心を通わせあうまでを描いた人気BLコミック『4月の東京は…』(ハル)。発売されて以降、「切なすぎる」「予想をはるかに上回る人間ドラマ」「ここまで残酷で幸せで美しいBLは、他にはない」と絶賛の声がやまない名作が、今最も旬な俳優たちで待望のドラマ化。
●Z世代を中心に人気急上昇中、今年ブレイク必須な2人の俳優、櫻井佑樹(劇団EXILE)と髙松アロハ(超特急)がW主演で挑む!
一途に初恋の相手を想う広告代理店社員・滝沢和真役に櫻井佑樹(劇団EXILE)、10年前の秘密を抱えるアートディレクター・石原蓮役に髙松アロハ(超特急)。

●監督を務めるのは、儚く美しい映像表現や繊細な人物描写に定評のある石橋夕帆!
2015年、『ぼくらのさいご』で田辺・弁慶映画祭コンペティション部門映画.com賞を受賞、また横濱HAPPY MUS!C映画祭音楽映像部門最優秀賞を受賞した。

●世界190以上の国と地域でも配信が決まり、海外からもドラマ本編への期待度が高まっている!

●本作を彩る音楽には、オープニング主題歌にあたしの「イベリス」、エンディング主題歌に林 和希の「One Day」。

8話