構成数 : 1
はじめに
第1章 金融政策を理解するために
1 金融政策
金融とは何か
通貨とは何か
中央銀行と銀行券
日本銀行券について
「信認」の重要性
現金通貨と預金通貨
資金決済のメカニズム
システミック・リスクへの対応
流動性とは何か
金融政策とは何か
2 金融政策が働く場
資金の流れと金融機関
金融商品と金融市場
金利とは
利回りとは
3 金融政策の決定と実行
誰が決定するか
どのように実行されるか
金融調節はどのように行われるのか
4 金融政策の波及過程
ケインジアン・アプローチ(金利経由)
期待の役割
マネタリスト・アプローチ(通貨量経由)
金利との関係
《コラム》フィリップス曲線
第2章 金融政策の軌跡
1 伝統的金融政策
インフレと国際収支の天井
護送船団方式
金利規制
日銀の政策
金融自由化の時代
《コラム》プラザ合意とルーブル合意
2 金融危機と金融政策
平成バブル
ゼロ金利政策と量的緩和
3 デフレ対応策としての金融政策
「失われた」一〇年?
デフレとは何か
デフレの問題点
インフレの問題点
価格と物価
物価指数について
GDPデフレーターとは
《コラム》GDPデフレーターと交易条件
4 非伝統的金融政策
伝統的金融政策と非伝統的金融政策
非伝統的金融政策
金融政策の透明性
期待への働きかけ
コミュニケーション戦略の問題点
《コラム》複数均衡論
第3章 金融政策と財政・為替政策
1 財政政策との関わりあい
国債について
国債と日本銀行
国債の発行と基礎的収支
国債の負担について
財政節度維持の重要性
2 為替政策との関わりあい
為替相場について
購買力平価説とは
金利平価説とは
金融政策と為替相場との関係
デフレ対応の金融・為替政策
為替市場への介入
介入の不胎化について
円高は問題か
《コラム》マンデル゠フレミング・モデル
第4章 中央銀行が直面している諸問題
1 中央銀行の独立性
中央銀行の独立性とは何か
日銀の法的性格
政府と日銀の関係
2 インフレターゲット論
インフレターゲットとは何か
日銀とインフレターゲット
インフレターゲットのメリットとデメリット
ターゲットの設定主体
ターゲット実現過程での諸問題
名目GDPターゲットについて
3 国債増発下の金融政策
白川体制下の金融政策の特色
黒田体制下の量的・質的金融緩和政策
出口問題
準備への付利と準備率の活用
第5章 デフレに対する処方箋
1 デフレ下の金融政策をめぐる議論
翁゠岩田論争と植田裁定
リフレ派と反対派の主張
非伝統的政策の効用と副作用
リフレ派・反対派の論争再論
2 金融政策の波及過程再考
マネタリスト・アプローチの問題点
準備預金に金利を付けることをめぐる議論
量的緩和と信用緩和
《コラム》ワルラス法則
3 デフレの真因とそれへの処方箋
《コラム》準備の性格
本当にデフレだったのか
処方箋を考える
三本目の矢の重要性
《コラム》人口動態と経済成長
おわりに
主要参考文献
主要中央銀行の金融政策措置一覧
重要語
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2013年10月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784004314486 |
| ページ数 | 240 |
| 判型 | 新書 |

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