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文庫 昭和二十年 第3巻 小磯内閣の倒壊

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構成数 : 1

第11章 重慶と延安(三月二十日~二十五日)
疎開騒ぎ
東京・モスクワ・延安枢軸
マルクス主義者たち
鈴木東民と辻政信
北京の鍋山貞親
闇に消えた外交構想
上海を訪ねた宇垣一成
重慶の事情
上海陸軍部とタス通信特派員
小磯と緒方の失敗
小磯、内大臣の協力を得られず
「内大臣を替えろということか」
内大臣秘書官長、松平康昌
木戸家の疎開

第12章 硫黄島の戦い(三月二十五日~二十六日)
地下陣地の栗林忠道
「敵ヲ水際ニオイテ撃滅」
「決して水際にでてはならぬぞ」
「不準備燥急ノ大逆襲ハ……慎ムヲ要ス」
アメリカ第五艦隊
栗林の戦法
黎明の総攻撃

第13章 内府対総理(三月二十六日~四月四日)
木戸、怒る
最大の難事は私がやる
疎開騒ぎ、つづく
避難民の行列
木戸、反撃にでる
夜半の空襲
石原莞爾 繆斌に会う
東亜連盟
石原はどうしているか
四月四日未明

第14章 岸の大構想(四月四日)
満洲重工業から義済会まで
里見甫と阿片ビジネス
シャンハイ・コネクション
東条内閣を倒しはしたが
生産軍と新政党
岸の夢、消える

引用出典及び註

  1. 1.[書籍]

昭和二十年から七〇年。いまなお続く敗戦の傷跡とはどのようなものだったのか。

本シリーズは、公文書から私家版の記録、個人日記にいたる膨大な資料を縦横に駆使して、
昭和二十年の一年間の日本を、時間の推移に従って描いた壮大なノンフィクションである。
著者急逝により未完に終わった(第十四巻執筆の途中で急逝)が、すでに刊行時から、
丸谷才一、井上ひさし、立花隆氏をはじめ多くの識者から高く評価されてきた。
今回、待望の文庫化によってシリーズ全巻を刊行。

内閣は謎の中国人、繆斌をめぐり対立、倒閣へと向かう。
戦争終結構想、マルクス主義者の動向、硫黄島の戦い、岸信介の暗躍など、
転機の三月、四月を描く。
(3月20日~4月4日)

作品の情報

メイン
著者: 鳥居民

フォーマット 書籍
発売日 2015年02月03日
国内/輸入 国内
出版社草思社
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784794221087
ページ数 408
判型 文庫

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