書籍
書籍

戦時婦人雑誌の広告メディア論

0.0

販売価格

¥
3,740
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

構成数 : 1

はじめに――問題の所在

第1章 婦人雑誌広告の〈信頼〉と視覚イメージの洗練
1 読者のために――婦人雑誌と広告収入
2 雑誌出版に向けて
3 「一社一誌主義」宣言のPR効果

第2章 関東大震災以後の「主婦之友」
1 被災のなかでの宣伝活動
2 主婦之友社文化事業部の創設
3 一般公募展への発展
4 ビジュアルによって進んだ消費者向けメディア化
5 作品紹介から流行案内へ

第3章 昭和前期の洋装普及と婦人雑誌
1 婦人雑誌の広告媒体としての魅力
2 彩られる婦人雑誌
3 流行案内としての広告――色づく女性たち
4 流行案内から更生服へ

第4章 化粧品広告メディアとしての戦時婦人雑誌
1 戦時下の婦人雑誌に課された広告規制
2 戦時下に模索される広告表現
3 広告競争時代からの脱却

第5章 戦争時代の女性の理想美
1 戦時の理想の女性像
2 一九三〇年代の化粧品の消費状況
3 転換期を迎えた化粧品広告
4 「非常時」の「健康」美人広告をめぐって
5 美装的白肌美人から、素肌的若肌美人へ

第6章 婦人雑誌メディアの危機管理対策
1 戦時から戦後へ
2 危機と対峙する婦人雑誌編集者
3 一九四〇年代の出版活動の変化

おわりに

あとがき

索引

  1. 1.[書籍]

戦前に100万部以上の発行部数を誇った「主婦之友」は、戦時下で商品と読者をどう結び付けたのか。プロパガンダ・広報・広告が交錯するなかで、「信頼」を基盤にして女性たちのネットワークを築き上げようとした戦時婦人雑誌の新たな一面を照らし出す。

作品の情報

メイン
著者: 石田あゆう

フォーマット 書籍
発売日 2015年01月28日
国内/輸入 国内
出版社青弓社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784787220592
ページ数 192
判型 A5

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。