書籍
書籍

宗教消滅 資本主義は宗教と心中する SB新書 332

3.0

販売価格

¥
880
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2016年02月
国内/輸入 国内
出版社SBクリエイティブ
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784797385489
ページ数 243P
判型 B6

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

作品の情報

メイン
著者: 島田裕巳

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
3.0
0%
0%
100%
0%
0%
世界の宗教に何が起きているかを俯瞰し、宗教と資本主義との関係を考察、日本と世界の宗教の行方を予想。世界の宗教情勢については「ヨーロッパを中心とした先進国は、キリスト教の教会離れが進行し、無宗教に向かっている。また移民が増えた結果、ヨーロッパのイスラム化が進む一方、経済発展が続いている国々では、プロテスタントの福音派を中心に新しい宗教勢力が拡大。日本は人口減少社会に突入したことで、宗教が力を失っている」とのこと。世界全体で無宗教化が進行しており、その元凶は資本主義だという結論は、突飛な印象でした。
2024/07/14 キックさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。