| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2016年08月11日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ビー・エヌ・エヌ |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784802510172 |
| ページ数 | 288 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
「人工知能は、いつ主観的世界を持ち始めるのか?」
本書はこの問いを巡って、人工知能を成り立たせるための哲学・思想的背景(工学やコンピュータサイエンスではなく)について、ゲームAI 開発者として数多くの実績のある三宅陽一郎氏が解説する一冊です。人工知能は「私」というものを持ちうるのか? そうならばそれはいかにして
か? 「世界」とは何か? そして「身体」とは何か? 人間の世界認識/自己認識の軌跡を濃密に辿りながら人工知能に迫ります。
Facebook で1,500 人が参加するコミュニティ「人工知能のための哲学塾」にて開催されてきた連続夜話が待望の書籍化! 他の人工知能本とは一線を画する内容です。ぜひご注文ください!

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
