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環境を考えるBOOK7災害教育から始まるお話 (第7巻)

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構成数 : 1

第1章 災害とは
●災害ってなんだろう?
●文字からひもとく災と害
●『災害』の定義、あれこれ
●原因から見た『災害』、影響から見た『災害』

第2章 これって災害?
●二酸化炭素の増大は災害なのか?
●戦争は災害なのか?
●「予測」や「予知」に完全なものはない
●災害に関する情報をどう使いこなす? ~特別警報と避難指示~

第3章 平常時にできること―1 災害への備え
●地名が伝えるむかしの人からのメッセージ
●過去の経験から、災害を減らすためにできること

第4章 平常時にできること―2 災害を予測する
●炭素循環に目を向けて、災害に備える
●情報をどうとらえるか ~気象現象から読み取る自然の変化~
●科学者たちは断言をしない
●予知・予測と、統計データの関係
●地震が発生する確率
●世界有数の地震や噴火の発生地域=日本

第5章 災害に遭遇してしまったら
●私たちに注意・警戒を呼びかけてくれる情報
●命を守るために必要な薬があるんだけど…
●災害、そのとき、身を助けるもの
●支援されるってどういうこと??

第6章 しなやかに進み続けよう ~問いを大切にして~
●私たちは地球規模の災害にどう向き合うのか?
●私が情報と向き合うために…… ~思考の枠組みをのぞいてみよう~
●地球に暮らす私たちの未来に向けて

  1. 1.[書籍]

環境を変えてきたのも変えていくのも私たち。「あたりまえ」って何だろう?
環境をテーマに子どもたちの「感じる」「考える」を育みます。
私たちを取りまく環境・社会で起きていることがらをテーマとして取り上げ、
それに関連する内容を、自分と他者、日本と世界、昔と今といったさまざまな切り口から、
ダイナミックな広がりでとらえたシリーズ、それが『環境を考えるBOOK』です。

本書は「環境問題」を論じたり解説したりした本ではありません。
環境の変化を「問題」や「害」ととらえているのは人間であり、
その変化によって人類が滅びたとしても、地球は存在し続けることでしょう。
環境を必要としているのは地球ではなく私たち人間の方です。
そのような視点に立って、今起きている現象を手がかりにして考えていきたい。
だから『環境を考えるBOOK』なのです。

実はこの本は、日能研を卒業していく子どもたちへのメッセージに端を発しています。
本との出あいを通して、子どもたちが自分の中で動いたことを感じ、
これからの環境をつくっていくために考え、行動を起こす。
そのきっかけになれたら――そんな日能研の思いをのせて2008年からプロジェクトが始まりました。
1冊の本が、確かに子どもたちの中に根づき、芽を出し、枝を伸ばしている。
そんな実感を持っています。

さて、第7巻は「災害教育」。東日本大震災から5年が過ぎました。あのとき、誰もがそれぞれの場所で、「いちばん大切なこと」について考えたのではないでしょうか。それはいま、風化していはいませんか?
本書では、「災害とは何か」「災害への備え」「災害を予測する」「災害に遭遇したら」という構成で、自然の猛威と被災をのがれるための取り組みに目を向けて考えていきます。

作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2016年04月15日
国内/輸入 国内
出版社みくに出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784840305754
ページ数 156
判型 B5

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