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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2017年09月01日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 学文社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784762027345 |
| ページ数 | 432 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
目 次
はじめに
第1章 霊長目[類]時代の概説史
1.1 霊長目の進化
1.1.1 樹上の生息域 / 1.1.2 真性霊長目の誕生
1.2 霊長目の歴史
1.2.1 霊長目の分化
1.3 むすび
第2章 弱い紐帯の脆弱性
2.1 なぜ猿は類人猿よりも適合できたのか
2.1.1 気候と環境の変化 / 2.1.2 食性の有利 / 2.1.3 生活史理論-不利と有利
2.2 類人猿社会の構造と最後の共通祖先の探索
2.2.1 ネットワークとしての社会構造 / 2.2.2 霊長目にとってのネットワークの意味
/ 2.2.3 分岐分析 / 2.2.4 類人猿社会の組織化 / 2.2.5 類人猿の社会的ネットワーク
/ 2.2.6 最後の共通祖先の社会構造を再構築すること / 2.2.7 猿の社会構造を統計集団として用いること
/ 2.2.8 同系性と規則性の仮説
2.3 樹上生息域末端の餌場への適応
2.3.1 弱い紐帯の強さと弱さ
2.4 集団構造の統合を図るための方法
2.5 むすび
第3章 全体社会の原形質-原初ホルドの探索
3.1 ヒト科とヒト属の系統樹
3.2 ホルド
3.2.1 チンパンジー社会の主要な要素 / 3.2.2 原初ホルドの構造
3.3 狩猟・採集バンドを創始するための最後の難題
3.3.1 最小の文化によって,あるいは文化をもたないで組織化すること / 3.3.2 核家族の出現にともなう問題
/ 3.3.3 メゾ水準とマクロ水準の構造的統合
3.4 むすび
第4章 強い紐帯の強さ-霊長目の連帯にとっての新たな基礎
4.1 社会連帯の条件
4.1.1 肯定的感情の強化 / 4.1.2 対人的な同調 / 4.1.3 リズミカルな共時化
/ 4.1.4 有価資源の交換 / 4.1.5 肯定的裁可 / 4.1.6 儀礼
/ 4.1.7 社会関係の象徴化とトーテム化
4.2 感情と強い紐帯の神経学的構造
4.3 最初の言語
4.3.1 感情の皮質制御力を獲得すること / 4.3.2 感情パレットの拡張
4.4 進化した類人猿をもっと感情的にすることの危険
4.5 最初の言語と原型文化の出現
4.6 むすび
第5章 文化の発生
5.1 ヒト科文化の発生にとっての障害
5.2 サヴァンナでの騒音制御
5.3 発話と社会性
5.4 発話,コミュニケーションと手段的行為
5.5 二足歩行,道具の使用,コミュニケーション
5.6 文化と集団のトーテム化
5.7 文化と自己の出現
5.8 文化の進化と新しい形態の自然選択
5.9 むすび
第6章 人間社会の発生-狩猟・採集社会
6.1 狩猟・採集社会の構造的要素
6.1.1 狩猟・採集バンドの生態的ならびに人口誌的特徴 / 6.1.2 狩猟・採集社会で発展した制度体系
6.2 バンドの進化
6.3 家族の進化
6.3.1 愛情と家族の神経学的な基礎 / 6.3.2 家族の文化的な側面
/ 6.3.3 家族にとっての大きな障害:インセストの可能性
6.4 経済の進化
6.5 宗教の進化
6.6 平等性の進化
6.7 人間社会の要素
6.7.1 人間社会の諸次元の組織化 / 6.7.2 最初の社会に対する選択圧力
/ 6.7.3 狩猟・採集社会の構造的輪郭
6.8 むすび
6.8.1 原初人間社会の構造的中核 / 6.8.2 エデンの園からの離脱:狩猟・採集民の定住
第7章 園芸農耕の台頭
7.1 園芸農耕を突き動かす選択力
7.2 園芸農耕社会の人口誌学と生態学
7.3 園芸農耕社会の新たな構造形態
7.3.1 親族関係の精密化 / 7.3.2 政治の出現と,その後における国家の台頭
/ 7.3.3 法律の台頭 / 7.3.4 宗教の拡張 / 7.3...

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