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お世辞を言う機械はお好き? コンピューターから学ぶ対人関係の心理学

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フォーマット 書籍
発売日 2017年06月24日
国内/輸入 国内
出版社福村出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784571250507
ページ数 300
判型 A5

構成数 : 1枚

監訳者まえがき
序文

はじめに なぜ社会的戦略を解明するためにコンピューターを研究するのか
いかにしてくつしたが私の研究を救ったか
実験●お世辞は役に立つか?

第1章 賞賛と批判
中立的な評価は可能か?
実験●20の扉と無礼な応答
実験●批判狂走曲
破壊的でなく、建設的に批判する
実験●ほめて騒ぎを回避する
実験●失敗を敵とするか? 味方とするか?
実験●賞賛がポジティブでなくなることはあるか?
自分を信頼しすぎることはあるか?
実験●判断を判断する
自己評価
実験●責任のなすり合いはやめよう
実験●私のことはいいから、あなたの話をしましょう。あなたは私をどう思う?
第1章のまとめ

第2章 性格
数十億人と4つの性格
実験●しゃべりすぎ、しゃべらなさすぎ、それともぴったり?
実験●言い方がそっくりなら、もう仲間どうし
実験●真似はお世辞になるか?
第2章のまとめ

第3章 チームとチームビルディング
チームの作り方
実験●どんな風に私を愛しているか? ひとつずつ数えましょう
実験●チーム作りに演習は必要?
なぜチームビルディング演習はうまくいかないのか?
うまくチームを作るには
チームの合併
集団思考と多様な意見の抑制
第3章のまとめ

第4章 情動
情動とは何か?
実験●私の情動が聞こえますか?
実験●不幸な人は不幸な仲間を求めるか?
実験●悲しそうだと言わないで
実験●笑いは良薬か?
興奮しすぎの人を静め、落ち着きすぎの人をあおるには
実験●フラストレーションについて語ることほど、イライラすることはない
実験●悲しむ人に同情を、怒れる人に標的を
実験●悪い人たちじゃない、誤解しているだけなんだ
第4章のまとめ

第5章 説得
実験●人(あるいは、もの)は専門家になれるか?
なぜレッテルはそれほど強力なのか?
実験●この件に詳しい方とお見受けします
実験●私ひとりのグループ、それが問題だ
実験●コンピューターは「ひとつ貸しにしておく」と言えるか?
実験●壊滅的カルチャーショック?
実験●互恵性を極限まで推し進める
実験●相手の知識か類似度か?
実験●それでも、不揃いは選ばなかった……
第5章のまとめ

おわりに
監訳者あとがき

  1. 1.[書籍]

『心の仕組み』のスティーブン・ピンカー、『影響力の武器』のロバート・B・チャルディーニ絶賛!

本書は人々を悩ませる対人関係、中でも賞賛と批判・性格・チームづくり・情動(感情)・説得という5つのテーマについて、29の実験をもとによりよい関係を築くための秘訣を教えてくれる。

本書ではさまざまなユニークな実験が繰り広げられる。ドライバーを事故に導くカー・シミュレーター、入力ミスにお世辞で返すスペルチェッカー、内向的なショッピングサイト、などなど。著者クリフォード・ナスは一つひとつのアイデアを仮説にして社会心理学的な実験を行い、結論を導いていく。その手順が本書ではオープンにされているため、心理学研究者のみならず一般の読者にとっても、よい思考トレーニングになるだろう。

本書のユニークな点は、実験の協力者としてコンピューターを使う点だ。心理学で言われる「メディアの等式」(人はコンピューターやメディアを人として扱う)に従えば、人とコンピューターとのやりとりは、人と人とのやりとりと同じだという。不確かな人間に実験を手伝ってもらうよりも、被験者に対して常に同じ反応を返すコンピューターを実験に利用したほうが、正確な結果が得られるのだ。

多くの実験を通して得られた対人関係の秘訣は、家庭からビジネスまで、幅広く応用できる。コンピューターはわたしたち自身について、人間より「人間らしい」洞察をもたらしてくれるのである。

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