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戦時下の絵本と教育勅語

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フォーマット 書籍
発売日 2017年11月09日
国内/輸入 国内
出版社アルファノート
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784864121262
ページ数 128
判型 A5

構成数 : 1枚

はじめに
1 美談をつくりあげる絵本
2 歴史観をすり込む絵本
3 アジアの子どもは皆仲良し
4 家族と国家
5 闘う子どもの教育
6 日の丸のもとに
7 子どもも働け
8 撃ちてし止まむ
おわりに

  1. 1.[書籍]

絵本を開けばリアルの伝わる戦時下の教育
戦時下の絵本の根底に流れる教育勅語の精神を、『ボクラ少国民』の山中 恒が、豊富な絵本資料を見せながら解説する。戦時研究、絵本研究、教育者、子どもにかかわる人たち皆の必読書。
『教育勅語の精神とはこれか! 私が子どもだったころ、学校で一番尊い場所は「奉安殿」だと教えられました。天皇皇后の写真と勅語謄本(教育勅語の写し)が入っているところです。先頃、この教育勅語を園児に暗唱させていた幼稚園が話題になりました。「目上の人を敬い、友だちと仲良くし、礼儀を重んじる」ことを教える教育勅語は今こそ使い道がある、というのです。本当にそうでしょうか。本書では、私の教育勅語体験とその背後にあるものを、戦時下の絵本を通して迫っていきたいと思います。皆さんの目で頭で、本当のところを確かめてください(山中 恒)』

作品の情報

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著者: 山中恒

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