ギターは、うたは、細井徳太郎によってさらに革新されていく。
SMTKなどをはじめジャズ~ロックまでそのあふれ出るインプロビゼーションと表現力を魅せ続ける細井徳太郎のファーストアルバム。「ジャズ~うたもの」であった前EPを経てリリースされた今作は「ロック~うたもの」という枠組みも超え、ギター、そしてうたの世界を革新する衝撃作。ポップな(3)(4)や七尾旅人を迎えた(6)などを経て、徐々に狂気を魅せていくその世界は大友良英を迎えた(9)で覚醒。総まとめするかのようにポップで狂気する(10)~余韻に浸るかのようなお天気雨のような感覚に陥る(11)まで。このぶっ飛び具合とふり幅が1枚のアルバムに詰まってるとは…!
タワーレコード(2023/10/27)
日本の新しいジャズシーンとロック・ポップスシーンを股にかけ、八面六臂の活躍をするギターリスト"細井徳太郎"自身のライフワークとも言える、"ロック"フィールドでの"うたもの"ファースト・アルバムがついにリリース!参加ミュージシャンには、細井徳太郎がこれまでのキャリアを通して親交を深めてきた錚々たる実力者たちの名前が並んでいます。 (C)RS
JMD(2023/09/06)
日本が世界に誇るギターリスト「細井徳太郎」。
ついに待望のファースト・アルバムをリリース!!!
日本の新しいジャズシーンとロック・ポップスシーンを股にかけ、八面六臂の活躍をするギターリスト「細井徳太郎」自身のライフワークとも言える、「ロック」フィールドでの「うたもの」ファースト・アルバムがついにリリース!参加ミュージシャンには、細井徳太郎がこれまでのキャリアを通して親交を深めてきた錚々たる実力者たちの名前が並んでいます。日本の音楽シーンを席巻するドラマー石若駿、シンガーソングライターとして先鋭的な才能を爆発させている君島大空、ジャズシーンの屋台骨としての存在感を放つベーシストMarty Holoubek(マーティ・ホロベック)、STUTS率いる=MirageCollectiveのメンバーとして活躍するキーボーディスト高橋佑成、魅惑的なサウンドを提供するベーシスト高橋佳輝、弱冠16歳でブルーノート東京に出演しその後、作曲家として頭角を現しているピアニスト梅井美咲、山下洋輔や忌野清志郎をはじめ多くの伝説的なアーティストと共演を果たしてきた重鎮であるサキソフォニスト津上研太、ジャズセッションを中心に辣腕を振るってきたコントラバス奏者瀬尾高志、そして、フィーチャリングアーティストとして、シンガーソングライターの七尾旅人と作曲家/ギタリストの大友良英が参加決定!本作は総勢10名の世代を超えたミュージシャンたちが細井徳太郎という媒介を通して、それぞれの磨き込まれた才覚と研ぎ澄まされたインスピレーションを惜しみなく闘わせた烈々たる共鳴の結晶です。ずばり2023年度産ド級の名盤の誕生です!(こんなロックが聴きたかった・・・・・涙)
発売・販売元 提供資料(2023/08/02)
甘く切ないポップソング作りが大の得意だと教えてくれた2年前のEP『スカートになって』だが、引き続き石若駿や君島大空など才能豊かな仲間たちと共に作り上げたこの初フル・アルバムは、高純度な音表現と揺るぎないポピュラリティーの両立という目標を見事にクリアし、この先鋭的なギタリストの異能ぶりをより遠くまで響き渡らせる力を備えている。七尾旅人が参加したフリーキーさと抒情性が背中合わせな"ロキのうた"、凶暴なノイズのなかを無邪気に跳ね回る大友良英を迎えた"今は何時?"も笑っちゃうほど凄絶。とにかく何物にも縛られず笑顔で遊泳するような姿がめっぽう痛快だ。
bounce (C)桑原シロー
タワーレコード(vol.478(2023年9月25日発行号)掲載)