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ガンディーとチャーチル 上 1857-1929

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構成数 : 1

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用語

プロローグ
第一章 チャーチル家とラージ
第二章 ランドルフ卿、実権を握る
第三章 権力の幻影--ガンディー家、インド、英国支配
第四章 目覚め--ロンドンと南アにおけるガンディー 一八八八~一八九五
第五章 目覚めII--インドのチャーチル 一八九六~一八九九
第六章 戦いにおける人々 一八九九~一九〇〇
第七章 一点に集中する道 一九〇〇~一九〇六
第八章 短い出会い 一九〇六~一九〇九
第九章 転換点 一九〇九~一九一〇
第十章 分かれ道 一九一一~一九一四
第十一章 はるかなる橋頭堡 一九一四~一九一五
第十二章 ガンディーの戦い 一九一五~一九一八
第十三章 流血の惨事 一九一九~一九二〇
第十四章 非協力 一九二〇~一九二二
第十五章 運命の逆転 一九二二~一九二九


索引

  1. 1.[書籍]

戦争と平和、革命と反動、英雄と民衆――二十世紀とは果たして何だったのか?二人の巨人の人生行路から眺めた一大記念碑。

敗者たちが創った、新たな時代(ニューエイジ)

戦争と平和、革命と反動、英雄と民衆――二十世紀とは果たして何だったのか? 二人の巨人の人生行路から眺めた一大記念碑。平川祐弘解説(下巻収録)
[口絵10頁]

ヴィクトリア朝末期に大英帝国の中心と辺境でそれぞれ生を受けたガンディーとチャーチル。一方は非暴力不服従運動の「マハートマ」(偉大な魂)として祈る姿、他方は第二次世界大戦でヒトラーを打ち破った「Vサイン」で印象深い。
生まれも育ちも異なる二人は、運命に引き寄せられるように、その人生で何度もすれ違い、また一度だけ直接出会ったこともあった。
本書は、大英帝国の最盛期、イギリス・インド・南アフリカで二人がどのように生まれ、覚醒し、そして敗北していったかを描いた一大ノンフィクションである。
その大きな柱になっているのは、ヴィクトリア朝末期に台頭した「ニューエイジ運動」である。ガンディーは弁護士になるためロンドンに留学中、交霊術や神智学で名を馳せたブラヴァツキー夫人によって初めて「インド」を発見する。他方、チャーチルは、ウェッブ夫妻やロイド・ジョージらとともに自由党急進派として、社会的帝国の建設に打ち込んだ。
大英帝国の栄光に邁進した二人にその後何が起きたのか? ボーア戦争の辛勝とヴィクトリア女王の死によって翳った二人の人生を辿る。上巻はシパーヒーの叛乱から世界恐慌まで。ピュリツァー賞最終候補作。

作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2018年06月
国内/輸入 国内
出版社白水社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784560096413
判型 A5

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