書籍
書籍

販売価格

¥
3,630
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2018年12月21日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784000281188
ページ数 518
判型 46

構成数 : 1枚

天皇日常/天皇の村/人世劇場 天壌無窮篇/古代への旅 全十三話/人世劇場 神兵衰弱篇/チンパンの嘆き/肋骨/冑建築/悪魔の証明/インヴァネス/パッパカパーノ,パッパ/机の上のハガキ/ダンヒルに刻んだ頭文字/日暮れて道遠し/ロンドンからの電報/息詰まる十分間/乾いた音/水の味/イカモノについて/スキヤキ戦争/箸の汚れ/唇の感触/三船敏郎氏のタタミイワシ/地震のない国/クダショー/塩田/人世劇場 色即是空篇/ポセイドン・アドヴェンチュア/スーパー民主主義/香水/日記まで/プ/ミルク世紀/ステレオホニックハイハイ/この道二十年/ハイ・スクール・イングリッシュ/和文英訳/子音/アイ・アム・ア・ボーイ/失楽園/素朴な疑問/都市論/塀のいろいろ/契約/日本人論

  1. 1.[書籍]

初のエッセイ集『ヨーロッパ退屈日記』(1965年)を発表以来、伊丹十三は海外の文物を語りつつも、ほとんど常に日本や日本人に対する切実な訴えを紙背に忍ばせていた。「日本人」はどこから来たのか、そしてどこへ行くのか――――伊丹を捉えて離さなかった「日本というミステリー」をめぐる旅。

作品の情報

メイン

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。