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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年05月 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | NHK出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784140817773 |
| ページ数 | 155P |
| 判型 | B6 |
構成数 : 1枚
はじめに 絶体絶命のときに浮き上がる言葉
第1章 人間の影を見つめて
『歎異抄』の謎
信心のない者には読ませるな
親鸞とその思想
「往生をばとぐるなりと信じて念仏申さん」
「この慈悲始終なし」
「親鸞は弟子一人ももたず候ふ」
自分の影を凝視し続ける
第2章 悪人こそが救われる!
親鸞思想の最大の逆説「悪人正機説」
念仏は阿弥陀仏のはたらきである
喜べない私だから救われる
「はからい」を捨てよ
念仏は仏の呼び声
第3章 迷いと救いの間で
異義を正す「歎異篇」
「造悪無礙」と「専修賢善」
状況によっては、どんなことでもしてしまう
唯円という、たぐいまれな語り手
なかなかすっきりしない道
回心・辺地・お布施について
"リミッター"としての『歎異抄』
第4章 人間にとって宗教とは何か
「信心」は一つである
「大切の証文」とは何か
「親鸞一人がためなりけり」
「宗教儀礼」という装置
なぜ『歎異抄』は読み継がれるのか
「流罪記録」、そして宗教とは──
ブックス特別章 さらに深く親鸞思想を知る
師・法然とのかかわり
よきひと(法然)の仰せ
多念義系の立場
親鸞は一念義系なのか
真の念仏と仮の念仏
親鸞特有の仏典解読
「信一念」について
浄土も通過点
読書案内
あとがき
仏の声を聞き、弱く愚かな自らの本性に向かい合う
「悪人正機」「愚者になりて往生す」に代表されるように、浄土真宗の開祖・親鸞の教えは逆説に満ちた革新的なものである。ゆえに市井の人々だけでなく、近代日本の多くの知識人を魅了した。『歎異抄』に収められた親鸞の言葉と、苦悩と矛盾に満ちたその生き方から、現代を生きる私たちへのヒントを探る。師・法然との邂逅にはじまる「親鸞思想をさらに深く知る」ための特別章を加筆。

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