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文庫 藩と県 日本各地の意外なつながり

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フォーマット 書籍
発売日 2019年02月05日
国内/輸入 国内
出版社草思社
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784794223784
ページ数 272
判型 文庫

構成数 : 1枚

1 東北・北海道篇
福島県 会津の「高遠そば」――信濃の「高遠そば」
山形県 鶴岡の「笹巻」――鹿児島の「あくまき」
宮城県 仙台すずめ踊り――堺すずめ踊り
岩手県 墓参りに花火 宮古――長崎
秋田県 庄内の絞り染め――常陸下級武士の着物
青森県 弘前ねぷた――斜里ねぷた
北海道 江差の商家――近江の商家

2 関東・甲信越篇
栃木県 下野の干瓢――近江の干瓢
茨城県 土井利位の雪のスケッチ――松浦静山の随筆集
群馬県 高崎の縁起だるま――水戸の禅師
埼玉県 行田の進脩館――桑名の進脩館
千葉県 銚子の醬油――紀州湯浅の醬油
神奈川県 三浦半島の種痘接種――萩藩の医学所
東京都 江戸の白米――勤番侍の江戸患い
山梨県 幕府直轄領の歌舞伎小屋――江戸の文化
長野県 松本の「熨斗付き味噌パン」――伊勢神宮の「熨斗鮑」
新潟県 長岡の方言――東三河の方言

3 北陸・東海篇
富山県 富山の反魂丹――岡山の反魂丹
石川県 黒部の木材――松本藩の道
福井県 敦賀――水戸天狗党
静岡県 御前崎の芋切り干し――薩摩の唐芋
愛知県 吉田のちくわ――丸亀のちくわ
岐阜県 加納の和傘――明石の傘職人

4 近畿篇
滋賀県 近江商人――全国の出店
京都府 丹後縮緬――西陣織――桐生の絹織物
三重県 藤堂高虎の津城――徳川家康の上野東照宮
和歌山県 土佐の鰹節――紀州の鰹節――薩摩の鰹節
奈良県 大和郡山の金魚――甲府の金魚
大阪府 天体望遠鏡――京都の私塾
兵庫県 龍野の醬油――赤穂塩/出石蕎麦――信濃の蕎麦

5 中国篇
岡山県 牛窓唐子踊り――朝鮮通信使
広島県 広島菜――京都の青菜/福山の誠之館――東京の誠之小学校
鳥取県 因幡地方の麒麟獅子――利尻島の麒麟獅子
島根県 不眛公の鯛飯――オランダ料理
山口県 萩ガラス――長崎ガラス

6 四国篇
徳島県 徳島の藍――龍野から転封の蜂須賀家
香川県 高松の白砂糖――幕府による苗の配布
愛媛県 松山の緋の蕪――近江の日野蕪/松山の五色そうめん――桑名のそうめん
高知県 土佐の発酵茶「碁石茶」――瀬戸内海塩飽諸島の茶がゆ

7 九州・沖縄篇
福岡県 小倉の「ぬかみそ煮き」――福井の「へしこ」・金沢の「こんか鰯」
佐賀県 佐賀藩の反射炉築造――江川塾の大砲鋳造
長崎県 五島の鯨――紀州の鯨
熊本県 熊本のアーチ式石橋――近江の石工集団
大分県 広瀬淡窓の咸宜園――全国の門人
宮崎県 日南の飫肥天――沖縄のサトウキビ栽培
鹿児島県 鹿児島の茶――江戸藩邸での茶栽培
沖縄県 沖縄のクーブイリチー――北海道棹前昆布

  1. 1.[書籍]

江戸時代、全国に270ほどあった藩はいわば独立の自治体だった。
しかし、藩を越えての交流は各地で活発に(あるいは秘密裡に)行われていた。
こうした藩と藩の交流エピソードを47都道府県別に紹介。さらに、各都道府県の主な藩、廃藩置県の顛末なども解説する。
なぜ遠く離れた土地同士に似通った祭りや郷土料理があるのか、同じ県民同士なのに地域によって仲が悪いのはなぜか?
かつての藩を知ることで、現在の県民性も深く理解できる。誰かに話して見たくなるオモシロ県別地誌読み物。

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