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会計グローバリズムの崩壊 国際会計基準が消える日

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フォーマット 書籍
発売日 2019年04月01日
国内/輸入 国内
出版社税務経理協会
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784419065843
ページ数 316
判型 46

構成数 : 1枚

プロローグ 手っ取り早く荒稼ぎする方法

一歩遅れのIFRS入門
―今さら知らないとは言えないIFRSの世界―

PART1 イギリスEU離脱(BREXIT)の衝撃
第1章 IFRS、空中分解
第2章 盟主を失ったIFRS
第3章 原則主義では会計はできない!
第4章 原則主義と資産負債アプローチの矛盾
―離脱規定と実質優先主義―
第5章 会計グロ―バリズムの終焉
―経済も会計もナショナリズムで動く――
第6章 国際標準は何のためにあるのか
―IFRSの採用国が半減する
第7章 会計基準はストライクゾ―ンか

PART2 IFRSの真相
―そろそろ知っておくべき裏の姿―
第8章 こんな会計を信用できるか
第9章 「当期純利益」の表示を禁止したいIASBの腹の内
第10章 IFRSで荒稼ぎする人たち
―日本にもいる、仮面をかぶった強欲者たち―
第11章 日本企業から巻き上げて、IASBに貢ぐ
―東証と金融庁の錬金術――
第12章 金融庁の大誤算―JMISはJapan's Mistake!
第13章 なぜ、全面時価会計に走るのか
―遺恨と怨念を時価会計で晴らす

エピローグ—―日本人の国際感覚と国際対応

  1. 1.[書籍]

「グローバリズムの崩壊」「ナショナリズムへの回帰」という世界情勢の視点を交え、日本の会計界が今後どうあるべきかを問いかける。

作品の情報

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著者: 田中弘

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