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新版 天使の記号学 小さな中世哲学入門

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フォーマット 書籍
発売日 2019年03月16日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784006004019
ページ数 366
判型 文庫

構成数 : 1枚

小さなまえがき

序 章 リアリティのゆくえ

第1章 天使の言葉
1 天使に言語は必要なのか
2 天使の言語論
3 言葉の裏切りと他者の裏切り
4 祈りの言葉
5 言葉の受肉

第2章 欲望と快楽の文法
1 現代のグノーシス主義
2 欲望の構造
3 欲望の己有化
4 欲望の充足可能性
5 快楽の技法

第3章 聖霊とコミュニカビリティ
1 コミュニケーションの多層性
2 聖霊論の構図
3 名前とコミュニカビリティ
4 コミュニカビリティの文法

第4章 肉体の現象学
1 魂と肉体
2 身体の聖性
3 身体図式と身体イメージ
4 肉体とハビトゥス
5 肉体と〈かたち〉

第5章 媒介の問題としての〈存在〉
1 媒介と共約不可能性
2 〈存在〉の一義性
3 〈存在〉の中立性
4 偶然なるものの神学

第6章 普遍とリアリティ
1 普遍論争の焦点
2 プロティノスの残照
3 存在と本質
4 普遍から個体へ
5 個体化論の構図
6 〈このもの性〉という深淵

終 章 〈私〉というハビトゥス


参考文献
あとがき
文庫版のためのあとがき
解 説……………北野圭介
索 引

  1. 1.[書籍]

例えば身体、世間、人間的尺度……。人はつねに媒体とともに生きている。ところが身体を持たない天使に憧れを持つように、媒介なしに断絶を飛び越えたいと願う心もあるのだろう。本書では、肉体、欲望、存在の一義性などの諸問題を考察しながら、中世哲学の本質に挑む。中世の知を、現代社会の中で読み直す名著、待望の文庫化!(解説=北野圭介)

作品の情報

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著者: 山内志朗

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