書籍
書籍

酒天童子絵巻の謎 「大江山絵詞」と坂東武士

0.0

販売価格

¥
2,640
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

構成数 : 1

プロローグ――宝塚少女歌劇「大江山」と小林一三

第一章 最古の絵巻・逸翁本「大江山絵詞」
1 逸翁本「大江山絵詞」の語り
2 物語と絵巻物

第二章 逸翁本の「発見」と伝来の謎
1 なぜ逸品が坂東にあったのか――先入観と読みちがい
2 千葉六党・大須賀氏から香取大宮司家へ
3 国学者たちの調査――絵巻物二巻と「別巻詞書」の分割

第三章 「大江山絵詞」の描く物語
1 道長の治世と失踪する都鄙の貴賤
2 頼光物語としての「大江山絵詞」
3 酒天童子を退治する
4 西夷大将軍と東夷大将軍

第四章 酒天童子物語の成立
1 酒天童子の身の上話
2 比叡山(延暦寺=日吉山王)との関わり
3 酒天童子物語の成立

第五章 頼光四天王と坂東武士
1 頼光四天王と坂東武士
2 坂東武士とは何か――千葉氏の場合
3 千葉氏の諸流――千葉介・千葉太郎・馬加千葉氏

第六章 坂東武士の憧憬――なぜ千葉氏は絵巻をつくったのか
1 逸翁本「大江山絵詞」のからくり
2 坂東武士の家宝
3 坂東武士の自画像――「都の武士」への憧憬
4 「大須賀四郎娘」からの伝来

エピローグ――宝塚歌劇団公演「大江山花伝――燃えつきてこそ」から


参考文献
あとがき

  1. 1.[書籍]

酒天童子物語の最古の絵巻物「大江山絵詞」は,いつ,どこで,だれによって作られたのだろうか.中世の坂東武士が絵巻をつくり,伝来してきたことを解き明かすとともに,「武士とは何か」という根源的な謎に迫る.

作品の情報

メイン
著者: 鈴木哲雄

フォーマット 書籍
発売日 2019年06月22日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784000613477
ページ数 278
判型 46

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。