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脱原発の運動史 チェルノブイリ,福島,そしてこれから

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構成数 : 1

はじめに――脱原発運動の宝箱

第1章 チェルノブイリと福島の間で
第一節 「ニューウェーブ」の「新しさ」を超えて
第二節 脱原発運動の民主主義像
第三節 原子力政治に民主主義を求めて

第2章 放射能測定運動
第一節 「反核」と「反原発」
第二節 チェルノブイリ原発事故と生活クラブ
第三節 日常から地域活動へ
第四節 脱原発知識人と「出前のお店」
第五節 放射能測定運動の展開
第六節 測定と自治

第3章 反原発の「新しい波」
第一節 「オルタナティブ」を想像する
第二節 食と農からの世直し
第三節 「いかたのたたかい」とその波紋
第四節 市民のつくり方

第4章 脱原発運動と国政選挙
第一節 議会政治への挑戦
第二節 「原発いらない人びと」の選挙
第三節 脱原発政党と日本社会党
第四節 「予示的政治」の罠
第五節 直接民主主義のジレンマ

第5章 六ヶ所村女たちのキャンプの民主主義
第一節 核燃サイクル計画をめぐる攻防
第二節 「女たちから,女たちへ」
第三節 非暴力直接行動の力
第四節 「弱さ」から始まる民主主義

第6章 脱原発運動の統治
第一節 直接行動に対するポリシング
第二節 「ニューウェーブ」の脅威
第三節 原子力広報の刷新
第四節 「原子力ムラ」のフェミニズム

第7章 一九九〇年代の脱原発運動――「脱原発の暮らし」へ
第一節 原発輸出とアジア
第二節 自治のためのソーラーパネル
第三節 地域を変える移住者
第四節 「生かされ方」としての自然農

第8章 脱原発運動の遺産
第一節 脱原発運動は,どこから来て,何を残したのか
第二節 脱原発運動は,いかなる民主主義を描き出したのか
第三節 それでもなぜ,原発政策を変更できなかったのか
第四節 「三・一一」の後に


参考文献
あとがき

  1. 1.[書籍]

原発と民主主義は両立しない。チェルノブイリ原発事故に衝撃を受け、原発のない社会を求めて運動を始めた人びとは、自らの暮らしだけではなく政治のあり方をも変えようとしていた。伊方、六ヶ所村、そして福島……。草の根で民主主義を求め、実践してきた人びとへの丹念なインタビューを通じて、日本の脱原発運動の水脈をたどる。

作品の情報

メイン
著者: 安藤丈将

フォーマット 書籍
発売日 2019年04月19日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784000613354
ページ数 352
判型 46

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