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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年03月21日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784004317630 |
| ページ数 | 262 |
| 判型 | 新書 |
構成数 : 1枚
序 論 天皇明仁の退位
第1章 「おことば」を読み解く――現在編
1 「おことば」の背景
2 「おことば」の分析
3 「おことば」の問題点
第2章 「平成」の胚胎――過去編1
1 行啓の概要
2 人々から遠ざかる――行幸啓との共通点
3 人々に近づく――行幸啓との相違点
4 戦争に向き合う――広島・長崎・沖縄
第3章 「平成」の完成――過去編2
1 昭和からの継続
2 右派からの反撃
3 行幸啓の実態
4 退位表明と東日本大震災
5 行幸啓の政治的意味
第4章 ポスト平成の行方――未来編
あとがき
巻末表1 皇太子夫妻の主な国内行啓一覧
巻末表2 皇太子夫妻の昭和期の行啓
巻末表3 お立ち台一覧(一九六一 ― 七七年)
巻末表4 主な懇談会一覧(一九六二 ― 七七年)
巻末表5 天皇・皇后の平成期の行幸啓
巻末地図 昭和期の行啓と平成期の行幸啓
平成とは天皇制の新たなスタイルが確立された時代だった。日本中をくまなく訪ね歩き、自らの思いを国民に直接語りかけてきた天皇明仁と皇后美智子。二人が生み出した「平成流」は退位後も受け継がれていくのか。皇太子(妃)時代からの足跡を丹念にたどり、「象徴」と国民との奇妙な政治的関係性を問い直す。

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