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構成数 : 1
序 章 「現状維持」を生み出すもの
第1章 台湾の中華民国外交の特徴
1 台湾の中華民国外交と内政の関係
2 外交と指導者の威信
3 1960年代までの政治力学
4 小 結
第2章 1950年代の米台関係と「現状維持」をめぐるジレンマ
1 揺れる米国の対台湾政策
2 1950年代の中国代表権問題
3 小 結
第3章 1961年の中国代表権問題をめぐる米台関係
1 ケネディ政権と「二つの中国」論
2 蔣介石の決断――政策転換と葉公超駐米大使の辞任
3 小 結
第4章 政経分離をめぐる日中台関係の展開
1 1960年代前半の日中台関係
2 「第二次吉田書簡」と池田政権の中国・台湾政策
3 小 結
第5章 1960年代の日華関係における外交と宣伝工作
1 「反共」政策をめぐる組織と対外政策
2 1964年の吉田茂訪台に見る宣伝と外交
3 対中闘争としての対日工作
4 小 結
第6章 中華民国の国連脱退とその衝撃
1 台湾問題と国連における米国の影響力の変容
2 国連退出後の台湾の対外政策
3 外交と内政における「漢賊並び立たず」原則
4 小 結
第7章 日華断交のとき 1972年
1 蔣経国体制発足と対外政策の調整
2 日中国交正常化への対応
3 大平外相の対台湾外交と断交後の関係をめぐって
4 日本からの特使派遣
5 日華断交と実質関係の維持
6 小 結
第8章 外交関係なき「外交」交渉
1 航空路線問題の外交問題化
2 航空路線断絶の政治過程
3 日台関係の転換点としての航空路線再開
4 日本における中台外交闘争と蔣経国の「実質外交」
5 小 結
第9章 中華民国外交から台湾外交へ
1 中華民国外交と内政
2 日華断交と日台チャネルの変動
3 過渡期の台湾外交――馬樹禮時期の対日工作
4 李登輝時代への変動のなかで
5 小 結
終 章 「現状維持」の再生産と台湾外交の形成
あとがき
注
文献目録
索 引
「一つの中国」という原則と、国際社会での地位存続との板挟みのなかで、台湾は何を選択してきたのか。安全保障をめぐる米国との交渉、国連の中国代表権問題、日中国交回復とその裏での対日断交などを、台湾側の動向を軸にたどり、今日の台湾外交の真の根源を浮き彫りにする画期的著作。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年01月21日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 名古屋大学出版会 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784815809355 |
| ページ数 | 344 |
| 判型 | A5 |

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