クラシック
CDアルバム
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バルトーク:ピアノ協奏曲(全3曲)

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年09月10日
国内/輸入 輸入盤：国内流通仕様
レーベルPentaTone Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC6745
SKU 4909346032767

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:19:25
日本語帯・解説付

【曲目】
バルトーク:
ピアノ協奏曲第1番 イ長調 Sz.83
ピアノ協奏曲第2番 ト長調 Sz.95
ピアノ協奏曲第3番 ホ長調 Sz.119

【演奏】
ピエール=ロラン・エマール(ピアノ)
サンフランシスコ交響楽団
エサ=ペッカ・サロネン(指揮)

【録音】
ライヴ録音:2022年6月16～19日&2023年2月17～19日/デービス・シンフォニーホール(サンフランシスコ)
エグゼクティヴ・プロデューサー:マシュー・スピヴェイ(サンフランシスコ交響楽団)&ルノー・ロランジェ(PENTATONE)
レコーディング・プロデューサー、エディティング&ミキシング:ジェイソン・オコンネル
ミキシング&マスタリング・エンジニア:マーク・ウィルシャー

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲第1番 イ長調 Sz.83 第1楽章:アレグロ・モデラート-アレグロ
      00:09:27

      録音：Studio

    2. 2.
      ピアノ協奏曲第1番 イ長調 Sz.83 第2楽章:アンダンテ
      00:07:42

      録音：Studio

    3. 3.
      ピアノ協奏曲第1番 イ長調 Sz.83 第3楽章:アレグロ・モルト
      00:07:25

      録音：Studio

    4. 4.
      ピアノ協奏曲第2番 ト長調 Sz.95 第1楽章:アレグロ
      00:09:50

      録音：Studio

    5. 5.
      ピアノ協奏曲第2番 ト長調 Sz.95 第2楽章:アダージョ-プレスト-ピウ・アダージョ
      00:12:50

      録音：Studio

    6. 6.
      ピアノ協奏曲第2番 ト長調 Sz.95 第3楽章:アレグロ・モルト
      00:06:29

      録音：Studio

    7. 7.
      ピアノ協奏曲第3番 ホ長調 Sz.119 第1楽章:アレグロ
      00:07:59

      録音：Studio

    8. 8.
      ピアノ協奏曲第3番 ホ長調 Sz.119 第2楽章:アダージョ・レリジオーソ
      00:10:21

      録音：Studio

    9. 9.
      ピアノ協奏曲第3番 ホ長調 Sz.119 第3楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ
      00:07:18

      録音：Studio

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商品の紹介

＜PENTATONE＞レーベルから積極的なリリースが続いているピエール=ロラン・エマールが、エサ=ペッカ・サロネン率いるサンフランシスコ交響楽団とバルトークのピアノ協奏曲全曲録音をリリース!ハンガリーを代表する大作曲家バルトーク。 民俗的語法による現代的手法の開拓者として、 20 世紀のクラシック音楽に絶大な影響を残しました。ピアノとオーケストラのための作品は 「ラプソディ」 などを作曲していますが、ピアノ協奏曲は 3 篇作曲。ピアノを打楽器的に扱う手法を取り入れた、 複雑で革新的な第1番(1926年作曲)、ピアノのどっしりとした音がエネルギッシュで高揚感あふれる第2番(1930～31年作曲)、そして最晩年の傑作第3番(1945年作曲)と、作曲家バルトークとのさまざまな側面がそれぞれのピアノ協奏曲にあらわれております。 各作品に真摯に向き合い、そのすべての演奏で非常に高い評価を受けている現代最高峰のピアニスト、エマールがサロネンの好サポートを得て、サンフランシスコ交響楽団と熱演を披露しております。当曲集の新名盤誕生と申せましょう。 (C)RS
JMD（2023/09/09）

バルトークの音楽の様々な側面があらわれたピアノ協奏曲3篇。
エマールとサロネン率いるサンフランシスコ響が熱演!

PENTATONEレーベルから積極的なリリースが続いているピエール=ロラン・エマールが、エサ=ペッカ・サロネン率いるサンフランシスコ交響楽団とバルトークのピアノ協奏曲全曲録音をリリース!

ハンガリーを代表する大作曲家バルトーク。民俗的語法による現代的手法の開拓者として、20世紀のクラシック音楽に絶大な影響を残しました。ピアノとオーケストラのための作品は「ラプソディ」などを作曲していますが、ピアノ協奏曲は3篇作曲。ピアノを打楽器的に扱う手法を取り入れた、複雑で革新的な第1番(1926年作曲)、ピアノのどっしりとした音がエネルギッシュで高揚感あふれる第2番(1930～31年作曲)、そして最晩年の傑作第3番(1945年作曲)と、作曲家バルトークとのさまざまな側面がそれぞれのピアノ協奏曲にあらわれております。各作品に真摯に向き合い、そのすべての演奏で非常に高い評価を受けている現代最高峰のピアニスト、エマールがサロネンの好サポートを得て、サンフランシスコ交響楽団と熱演を披露しております。当曲集の新名盤誕生と申せましょう。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料（2023/07/26）

メンバーズレビュー

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バルトーク:ピアノ協奏曲(全3曲)｜CDアルバム
2024/01/06 Hyperionさん
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