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負ける建築

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フォーマット 書籍
発売日 2019年11月16日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784006033163
ページ数 278
判型 B6

構成数 : 1枚

はじめに


I 切断,批評,形式
1 切断から接合へ
2 場と物
3 批評性とはなんだったのか
4 形式対自由という退屈


II 透明,デモクラシー,唯物論
1 淋しいほどに透明な/デ・ステイル
2 デモクラシーという幻想/シンドラー
3 デモクラシーの戦後/内田祥哉
4 制度と唯物論/村野藤吾
5 場所,存在,表象/三愛ドリームセンター
6 家をよこせ,テレビを見せろ/ヴェニス・ビエンナーレ1995
7 少女と行者/ヴェニス・ビエンナーレ2000


III ブランド,ヴァーチャリティー,エンクロージャー
1 公・ブランド・私
2 風俗住宅
3 コンクリートの時間
4 ヴァーチャリティーとパラサイト
5 「美」の終焉
6 エンクロージャー



おわりに
岩波現代文庫版あとがき
初出一覧

  1. 1.[書籍]

周囲の環境を圧倒して屹立する超高層ビルなど20世紀型の「勝つ建築」は,いまやその「弱さ」を露呈している. これからの建築はもっと様々な外力を受けいれる「負ける建築」の途を探るべきではないか. 新国立競技場の設計に携わった著者の,20世紀の建築史や現代思想,アートへの幅広い関心と独自の建築哲学がうかがえる論集.

作品の情報

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著者: 隈研吾

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