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「勤労青年」の教養文化史

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フォーマット 書籍
発売日 2020年04月19日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784004318323
ページ数 302
判型 新書

構成数 : 1枚

プロローグ 「格差と教養」の時代

第1章 敗戦と農村の教養共同体——青年団と読書の希求
1 敗戦と青年団
2 農村教養文化の困難
3 農村社会の閉塞と人口流出

第2章 上京と「知的なもの」への憧憬——集団就職と定時制
1 上京への憧れと幻滅
2 「進学の代替」としての大企業
3 定時制が生み出す「冷却」

第3章 人生雑誌の成立と変容——転覆戦略のメディア
1 大衆教養メディアと転覆戦略
2 教養雑誌の衰退と見えなくなる格差
3 断片化する教養

エピローグ 格差と教養の乖離

あとがき
参考文献
図表出典一覧

  1. 1.[書籍]

かつて多くの若者たちが「知的なもの」への憧れを抱いた。大学はおろか高校にも進めなかった勤労青年たちが「読書や勉学を通じて真実を模索し、人格を磨かなければならない」と考えていた。そんな価値観が、なぜ広く共有されえたのか。いつ、なぜ消失したのか。地域差やメディアも視野に入れ、複雑な力学を解明する。

作品の情報

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著者: 福間良明

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