販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
構成数 : 1
まえがき
第1章/源流 伊那谷から
駒ヶ根の原風景/向山雅重の実地教育/臼井吉見との出会い/信濃宮神社造営への動員/学徒出陣で知った軍隊/実家への遺書、友の戦死/終戦後の文化運動で雑誌発行/「戦争放棄」の草案要綱/リベラリスト・宮沢俊義/ラートブルフの論文に感銘
第2章/憲法改正と自衛隊
平和主義徹底から憲法擁護へ/政府の調査会発足/両論併記の報告書/恵庭事件─裁判と学界に橋を架ける/肩透かしの判決/長沼事件─初の違憲判決/攻撃される前文/九条と現実との相克
第3章/人権と自由
公務員の政治活動問う猿払事件/統計局事件で法廷証言/最高裁の変質、公務員に厳しく/違憲性判断の「二重の基準」/教科書裁判/裁判所の使命は/東大ポポロ劇団事件/プライバシーの権利/社会保障闘争のシンボル「堀木訴訟」
第4章/国家と宗教
閣僚の靖国神社公式参拝/靖国懇議事はブラックボックスに/地鎮祭と靖国参拝─「政教分離原則」早速議論に/「結論」に向けた誘導/展開された違憲論/議事録なき激論/公式参拝促す「結論」/戦没者の願いを胸に/自衛官合祀拒否訴訟/最高裁での暗転
第5章/象徴天皇制とは何か
国事行為以外の「公的行為」/明治憲法の残像/政治利用問題/代替わり儀式/人権の制限という論点
第6章/インタビュー 芦部憲法学から現代を問う
前川喜平 樋口陽一 辻村みよ子 高見勝利 戸波江二 青井未帆 江田五月 長谷部恭男 渋谷秀樹 那須弘平 木村草太 石川健治 遠藤比呂通
番外編/二つのスクープ
1 靖国懇議事録は存在した
内閣官房 情報公開請求で開示/議事録の半分は不存在 理由は「不明」
2 自治体トップと護国神社─政教分離はいま
県護国神社 寄付集めにも知事の名前/「個人としての活動」で通用するか/宗教と結びつく「公」
あとがき
主要参考文献
附録 「閣僚の靖国神社参拝問題に関する懇談会」(第七回)議事録
「総理、芦部信喜さんという憲法学者、ご存じですか」「私は存じ上げておりません」(国会答弁より)。戦後憲法学のスタンダードをつくったのは、どんな人物だったのか。学徒出陣の戦争体験。実際の裁判にも関与し、後半生を懸け「憲法訴訟論」を開拓するまで。独自入手した資料を交え、その足跡を再現する。識者一三名のインタビューも収録。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2020年10月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784000614276 |
| ページ数 | 222 |
| 判型 | 46 |

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。