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一橋桐子(76)の犯罪日記

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フォーマット 書籍
発売日 2020年11月
国内/輸入 国内
出版社徳間書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784198651886
ページ数 309P
判型 B6

構成数 : 1枚

第一章 万引
第二章 偽札
第三章 闇金
第四章 詐欺
第五章 誘拐
最終章 殺人

  1. 1.[書籍]

刑務所に入れば安泰!? ひとり暮らし一橋桐子76歳の人に迷惑をかけない生き方とは!

2021年5月14日 朝日新聞朝刊「オトナになった女子たちへ」で紹介されました。

「刑務所に入りたい!」
高齢者の切なる願いは、人に迷惑をかけずに生きることだった。


<著者からのコメント>
テレビや雑誌で、凄惨な事件や驚愕の出来事などを見るのが苦手です。
しばらく、そのことばかり考えて何も手につかなくなったり、眠れなくなったりします。
そんな時は事件の当事者の、いったいどこに分岐点があったのか、どこでどうすれば事件に巻き込まれなかったのか答えが出るまで考えてしまいます。
残念ながら、答えが見つからないこともしばしばです。
桐子さんは小さな幸せから放り出されました。
彼女が事件に巻き込まれないように一緒に考えてはくださいませんでしょうか。
共に、はらはらしてくださったら幸いです。

<担当からのコメント>
私も桐子さんと同じ、「人に迷惑をかけないで生きていきたい」と思っていました。でもこの本を読んで、「迷惑をかけて生きていてもいいのかもしれない」と考えが変わりました。
人に迷惑をかけてこそ、生きている証なのだと!
人とのつながりが疎遠になっている今この時代だからこそ、読んでもらいたい作品です!

<編集長からのコメント>
まだ41歳の私ですが、76歳の桐子に激しく共感しました。
この老後は決して他人事じゃない――。

万引、偽札、闇金、詐欺、誘拐、殺人
どれが一番長く刑務所に入れるの?

作品の情報

あらすじ
老親の面倒を見てきてた桐子は、気づけば結婚もせず、76歳になっていた。
両親をおくり、わずかな年金と清掃のパートで細々と暮らしているが、貯金はない。
同居していた親友のトモは病気で先に逝ってしまった。
唯一の家族であり親友だったのに……。
このままだと孤独死して人に迷惑をかけてしまう。

絶望を抱えながら過ごしていたある日、テレビで驚きの映像が目に入る。
収容された高齢受刑者が、刑務所で介護されている姿を。

これだ! 光明を見出した桐子は、「長く刑務所に入っていられる犯罪」
を模索し始める。

メイン
著者: 原田ひ香

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