Rock/Pop
CDアルバム

アムニージアック

4.4

販売価格

¥
2,670
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フォーマット CDアルバム
発売日 2001年05月30日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-65800
SKU 4988006791381

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:56

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      パックト・ライク・サーディンズ・イン・ア・クラッシュト・ティン・ボックス
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

    2. 2.
      ピラミッド・ソング
      00:04:48

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

    3. 3.
      パルク / プル・リヴォルヴィング・ドアーズ
      00:04:08

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

    4. 4.
      ユー・アンド・フーズ・アーミー?
      00:03:11

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

    5. 5.
      アイ・マイト・ビー・ロング
      00:04:53

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

    6. 6.
      ナイヴズ・アウト
      00:04:15

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

    7. 7.
      モーニング・ベル / アムニージアック
      00:03:14

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

    8. 8.
      ダラーズ・アンド・センツ
      00:04:52

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

    9. 9.
      ハンティング・ベアーズ
      00:02:01

      録音:Studio

      演奏者: Radiohead
      作: Radiohead

    10. 10.
      ライク・スピニング・プレイツ
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

    11. 11.
      ライフ・イン・ア・グラスハウス
      00:04:35

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

作品の情報

メイン
アーティスト: Radiohead

オリジナル発売日:2001年

商品の紹介

「進化したロック・バンド」と呼ばれるレディオヘッド。「記憶喪失者」を意味するタイトルの通算5作目。2001年発表の本作は、打ち込みを多用した前作『キッドA』に比べ温かさを感じる作品に。「ピラミッド・ソング」他、トム・ヨークの奥深い詞と精緻な音作りを披露する全11曲。 (C)RS
JMD(2010/09/06)

打ち込みを多用した『キッドA』に続けて早くも本作をリリースしたレディオヘッド。本作ではバンドらしさを感じられる仕上がりとなっています。もはやあまたのロックバンドからかけ離れた地平に立ったレディオヘッド(その地平にはエイフェックス・ツインやオウテカが?)2001年に何が売れたかなんて、本当はどうでもいい人へ。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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掴めないとただのB級OKコンピューター。本質は、むやみやたらとニヒル。「僕はハナッから一等なんて狙ってもいませんよ。」こいつ、ドラえもんでいうと、スネ夫だな。本心かどうかはさておき、ナイーブな表現としての二番煎じ。斜に構えると見えてくるユーモア。
0
よくできたアルバム。音楽と思想、多様な概念がうまく実を結んでいる。音やリズムにも愛情を感じる。ただ少し息苦しいなあ。彼らならもうちょっとうまく出来たはず。
2002/02/06 竹さん
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評価が分かれると思いますが、楽器そのものの音の魅力を味わえる作品ではないでしょうか。全体的にダークではない暗さがあり、リラックスするには向かないけれど、なんだか何度も聴きたくなります。Pyramid Songが特に印象的だと思います。
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