Rock/Pop
CDアルバム

夜明けの口笛吹き

3.2

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フォーマット CDアルバム
発売日 2000年07月26日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-65550
SKU 4988006783256

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:38:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      天の支配
      00:04:00

      録音:Studio

      アーティスト: Pink Floyd
      その他: Pink Floyd

    2. 2.
      ルーシファー・サム
      00:03:00

      録音:Studio

      アーティスト: Pink Floyd
      その他: Pink Floyd

    3. 3.
      マチルダ・マザー
      00:03:00

      録音:Studio

      アーティスト: Pink Floyd
      その他: Pink Floyd

    4. 4.
      フレイミング
      00:02:00

      録音:Studio

      アーティスト: Pink Floyd
      その他: Pink Floyd

    5. 5.
      パウ・R・トック・H
      00:04:00

      録音:Studio

      アーティスト: Pink Floyd
      その他: Pink Floyd

    6. 6.
      神経衰弱
      00:03:00

      録音:Studio

      アーティスト: Pink Floyd
      その他: Pink Floyd

    7. 7.
      星空のドライヴ
      00:09:00

      録音:Studio

      アーティスト: Pink Floyd
      その他: Pink Floyd

    8. 8.
      地の精
      00:02:00

      録音:Studio

      アーティスト: Pink Floyd
      その他: Pink Floyd

    9. 9.
      第24章
      00:03:00

      録音:Studio

      アーティスト: Pink Floyd
      その他: Pink Floyd

    10. 10.
      黒と緑のかかし
      00:02:00

      録音:Studio

      アーティスト: Pink Floyd
      その他: Pink Floyd

    11. 11.
      バイク
      00:03:00

      録音:Studio

      アーティスト: Pink Floyd
      その他: Pink Floyd

作品の情報

メイン
アーティスト: Pink Floyd

オリジナル発売日:1967年

商品の紹介

1967年、アビー・ロード・スタジオで録音された、シド・バレット在籍時のピンク・フロイド唯一のオリジナル・アルバム。プログレ前のサイケデリック風ロックで全曲シドが書いている、ピンク・フロイドを語る上で外せないアルバム。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

12件のレビューがあります
3.2
33%
17%
17%
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33%
PINK FLOYD初のアルバムに似つかわしいのは桜満開の季節。目(耳)も彩なサイケデリック幻影、浮き沈みの激しいポップメロディ、はやる血気をぶつけたような衝動的演奏......。M7は驚異的なペインティング・サウンド。意外にも国産バンド、裸のラリーズ72年公演がそれに迫る勢いがあるものの、極彩色でなくてVU風のモノトーンだし、日本人の悲しさでリズム感欠如だし、極めつけはヴォーカルがまるでカラオケ・エコーのお経(笑)。
2007/05/02 Nishaさん
0
どちらかというと≪狂気≫や≪原子心母≫なで有名なピンクフロイドですが、それとは全然違った感じの魅力でこのサイケデリックなアルバムは素晴らしいです。「ルーシファーサム」など、一曲一曲があざやかで名曲揃い。
2002/11/24 jetrugさん
0
おぉ、帯まで復刻してくれたのか!と喜んで収録内容を見たらなんと『エミリーはプレイガール (See Emily Play)』が無いじゃありませんか!つまり英オリジナルと同じ内容か。帯は日本盤初版のものだからこの曲名が載っているのに。
帯とジャケの造りを復元してもこれじゃ価値は半減。
それにそのジャケだって当時の日本盤のそれを復刻してないんでしょ? 日本盤の裏ジャケは日本文のライナーと曲紹介になっていて、「1967年の話題はなんといってもボサノバとサイケデリックの流行でしょう」みたいな文章で始まる、たいへん時代を感じさせる内容で、いま読むとむしろグッとくること間違いなしなんだがなぁ。
とにかく、こういった中途半端な復刻は支持できないという意味で星ひとつにしました。が、決して作品内容に対する評価ではありません。作品内容としては星五つであり、ピンクフロイドのファンでなくても聴くべき作品であり、サイケデリックロックの最高峰であります。
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