Rock/Pop
CDアルバム

オール・シングス・マスト・パス

4.5

販売価格

¥
3,845
税込
還元ポイント

廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2000年04月26日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-65540
SKU 4988006780316

構成数 : 2枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      アイド・ハヴ・ユー・エニイタイム

      アーティスト: George Harrison

    2. 2.
      マイ・スウィート・ロード

      アーティスト: George Harrison

    3. 3.
      ワー・ワー

      アーティスト: George Harrison

    4. 4.
      イズント・イット・ア・ピティー

      アーティスト: George Harrison

    5. 5.
      美しき人生

      アーティスト: George Harrison

    6. 6.
      イフ・ノット・フォー・ユー

      アーティスト: George Harrison

    7. 7.
      ビハインド・ザット・ロックト・ドア

      アーティスト: George Harrison

    8. 8.
      レット・イット・ダウン

      アーティスト: George Harrison

    9. 9.
      ラン・オブ・ザ・ミル

      アーティスト: George Harrison

    10. 10.
      ビウェア・オブ・ダークネス

      アーティスト: George Harrison

    11. 11.
      アップル・スクラッフス

      アーティスト: George Harrison

    12. 12.
      サー・フランキー・クリスプのバラード

      アーティスト: George Harrison

    13. 13.
      アウェイティング・オン・ユー・オール

      アーティスト: George Harrison

    14. 14.
      オール・シングス・マスト・パス

      アーティスト: George Harrison

  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      アイ・ディッグ・ラヴ

      アーティスト: George Harrison

    2. 2.
      アート・オブ・ダイイング

      アーティスト: George Harrison

    3. 3.
      イズント・イット・ア・ピティー

      アーティスト: George Harrison

    4. 4.
      ヒア・ミー・ロード

      アーティスト: George Harrison

    5. 5.
      アウト・オブ・ザ・ブルー

      アーティスト: George Harrison

    6. 6.
      ジョニーの誕生日

      アーティスト: George Harrison

    7. 7.
      プラッグ・ミー・イン

      アーティスト: George Harrison

    8. 8.
      アイ・リメンバー・ジープ

      アーティスト: George Harrison

    9. 9.
      サンクス・フォー・ザ・ペッパロニ

      アーティスト: George Harrison

作品の情報

メイン
アーティスト: George Harrison

オリジナル発売日:1970年

メンバーズレビュー

11件のレビューがあります
4.5
55%
45%
0%
0%
0%
発売当時、「ロックの金字塔」という宣伝文句があったが、まさに宣伝に偽りなし。ジョンの「イマジン」と並び立つ傑作中の傑作。ただしCD、特に50周年記念盤は本作を稀代の名盤に仕立て上げた「音の壁」が消え去って(早い話が改悪)おり、そこが残念なところ。本来の音を聴くためには発売当時のレコードか、ブートのCDを求めるしかない。星4にしたのは「音の壁」が消えたからである
2025/05/17 90125さん
1
ジョージ・ハリスンがジョージ・ハリスンだけで3枚組のLPレコードが作れることを証明した金字塔的アルバムだ。
佳曲がぎっしり詰まっているが、圧巻は「イズント・イット・ア・ピティー (ヴァージョン1)」であり、この曲に尽きる。タイトルや歌詞の内容はともかく、個人的には、7分を超える壮大な”祈り”であり”レクイエム”であると思っている。演奏とコーラスの融合が作り出す混沌とした渦の中に引き摺り込まれるし、圧倒される。軽く聴き流すことなんてできない。その昔、3枚組のレコード・セットなど買えなかった自分は、アルバムからカットされた2枚のシングル盤を買った。その1枚が「マイ・スウィート・ロード」とカップリングされた超重量級のこの曲だった。「マイ・スウィート・ロード」は文句なしの名曲だし、ひっくり返すとエディットなしのフル・ヴァージョン1だし、両A面という扱いが納得できる、最強かつ最高のシングル・レコードだった。
1

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。