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構成数 : 1
刊行にあたって
序 章 絡み合うローカルとグローバル——国家を動かすのか、迂回するのか……………酒井啓子
I 国家を越える人と思想
第1章 亡命者が媒介する「他者のまなざし」——亡命イラク人と域内・国際政治の関係……………酒井啓子
第2章 グローバル化を強いられるイスラーム主義運動
——ムスリム同胞団をめぐる関係性の変化と危機……………横田貴之
II 歴史のなかのトランスナショナル・ネットワーク
第3章 地中海におけるヨーロッパ内植民地
——ドデカネス諸島をめぐる新たな帝国主義と抵抗運動のグローカル・ネットワーク……………石田 憲
第4章 沖縄はどこからきて、どこへゆくのか——独立の回路を求めて……………佐藤幸男
第5章 戦間期におけるアジア・太平洋広域ネットワークをめぐる官民の相互作用
——「太平洋問題調査会」を事例として……………高光佳絵
III 辺境からグローバルへ
第6章 トランスナショナルな運動の成功と国際的規範の揺らぎ——ラテンアメリカ先住民の事例……………宮地隆廣
第7章 辺境からグローバルな権利運動へ
——ボツワナと南アフリカにおけるサンの先住民運動……………丸山淳子
第8章 関係性の記憶とその投影
——大規模開発に直面したエチオピア農牧民の生活選択……………佐川 徹
IV 人間と自然の間のネットワーク
第9章 ミャンマーの周縁の森から見た相互依存の連鎖……………竹田晋也
第10章 「イラク菌」と介入の病理——細菌という「記録」……………ウマル・デワチ/酒井啓子 訳
《コラム》 医薬品の流通における国の機能と個人・グローバルの接点清野薫子
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2020年10月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784000270601 |
| ページ数 | 254 |
| 判型 | 46 |

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