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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2021年01月09日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 誠文堂新光社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784416520345 |
| ページ数 | 224 |
| 判型 | B6 |
構成数 : 1枚
はじめに
第1章 平和な休日から突然の非常呼集
福岡県西方沖地震発生
副師団長からの状況確認
馬場中隊長率いる先遣中隊を編成しろ
コラム1 個人でできる災害対策 危機管理とは
第2章 チヌーク2機お願いします
ほしいものを何でも準備する
連隊長も行ってくれるか
ヘリ着陸後にやらなければならないこと
玄界島を視界に捉える
第3章 現地災害対策本部の設置
斜面の崩壊=家の崩壊
住民の方に案内をしていただくことの重要性
人命救助活動から次の段階へ
現地災害対策本部会議
日没までに人員を把握する
島を後にするときの島民の目
第4章 残った10人の代表者と余震の状況
島の代表と漁業関係者
余震の状況
師団長の現地視察
コラム2 個人でできる災害対策 危機管理の「枠」の作り方
第5章 陸上自衛隊はなぜ災害派遣で怪我をしないのか
危険見積りと徹底した安全管理
新隊員の目に驚く
家財を濡らすな
夜間戦闘訓練である
島を離れた人へ自宅の状況を提供
コラム3 個人でできる災害対策 サバイバルの優先順位
第6章 小泉総理(当時)の現地視察
総理を迎える
心に残る言葉
各党の代表、九州地域出身の政治家が次々に来島
小泉進次郎さんとの出会い
第7章 メディアは気合が入っている
安全確保と情報提供
夜中の勉強会
連隊長! 夕刊いい記事書きますよ
コラム4 個人でできる災害対策 EDCを作る
第8章 島民の願い
人命救助が終了し、応急処置をした段階で
撤収するか、残るか
心の支えになっている
師団から玄界島からの撤収指示
帰る時期がきました
静かな撤収行動
コラム5 馬場中隊長回想録
第9章 自衛隊の任務と災害派遣
北九州地区の防衛・警備任務との両立
出発前の時間に戻ってみると
さあ、演習場へ出発だ
おわりに
(まえがきより)
地震は、2005年3月20日10時53分、日曜日の午前中に発生し、「福岡県西方沖地震」と命名されました。地震発生後、師団の準備した災害派遣用機材を天井近くまで積み上げた第2派のチヌークに乗り込み現地へ向かいました。被害の大きい玄界島へ向かい飛行していると、海上に真ん中が凹んだ形で傾斜のある島が近づいてきました。今でも頭に残っている玄界島の光景です。
眼下に、先遣隊として第1派で出動し、すでに島内の状況を把握している第1中隊長の馬場3佐の姿を確認できました。着陸後、島全体が大きな被害を受けている玄界島で、余震の凄さを経験しながら、島民の脱出、島に残った漁業組合の10名の島民と福岡市役所市の担当者、災害対応に集まった関係機関のメンバーと力を合わせて玄界島の災害対応を進めていきました。
玄界島の災害派遣では、多くのメディアが来島し、当時の内閣総理大臣の小泉首相の現地視察を受ける等、復旧が始まり部隊が撤収するまでの間、数々の貴重な経験をしました。
本書は、福岡県北九州市小倉に駐屯する第40普通科連隊が、福岡西方沖地震の災害派遣活動を災害発生から撤収までの間を当時の画像を含め、リアリティーある形で記述した電子書籍『地震発生! 40連隊玄海島へ出動』を増補・再編集したものです。
■目次
はじめに
第1章 平和な休日から突然の非常呼集
第2章 チヌーク2機お願いします
第3章 現地災害対策本部の設置
第4章 残った10人の代表者と余震の状況
第5章 陸上自衛隊はなぜ災害派遣で怪我をしないのか
第6章 小泉総理(当時)の現地視察
第7章 メディアは気合が入っている
第8章 島民の願い
第9章 自衛隊の任務と災害派遣
コラム1 個人でできる災害対策 危機管理とは
コラム2 個人でできる災害対策 危機管理の「枠」の作り方
コラム3 個人でできる災害対策 サバイバルの優先順位
コラム4 個人でできる災害対策 EDCを作る
コラム5 馬場中隊長回想録
おわりに
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