Rock/Pop
CDアルバム
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MURMUR

5.0

販売価格

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フォーマット CDアルバム
発売日 1998年09月23日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-3458
SKU 4988006755246

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:59

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      レディオ・フリー・ヨーロッパ
      00:04:06

      録音：Studio

      歌： R.E.M.

    2. 2.
      放浪者
      00:04:29

      録音：Studio

      歌： R.E.M.

    3. 3.
      ラーフィング
      00:03:59

      録音：Studio

      歌： R.E.M.

    4. 4.
      トーク・アバウト・ザ・パッション
      00:03:24

      録音：Studio

      歌： R.E.M.

    5. 5.
      モラル・キオスク
      00:03:33

      録音：Studio

      歌： R.E.M.

    6. 6.
      パーフェクト・サークル
      00:03:30

      録音：Studio

      歌： R.E.M.

    7. 7.
      カタパルト
      00:03:56

      録音：Studio

      歌： R.E.M.

    8. 8.
      シッティング・スティル
      00:03:19

      録音：Studio

      歌： R.E.M.

    9. 9.
      9-9
      00:03:05

      録音：Studio

      歌： R.E.M.

    10. 10.
      シェイキング・スルー
      00:04:30

      録音：Studio

      歌： R.E.M.

    11. 11.
      ウィ・ウォーク
      00:03:01

      録音：Studio

      歌： R.E.M.

    12. 12.
      ウエスト・オブ・ザ・フィールズ
      00:03:19

      録音：Studio

      歌： R.E.M.

    13. 13.
      ゼア・シー・ゴーズ・アゲイン
      00:02:50

      録音：Studio

      歌： R.E.M.

    14. 14.
      9-9(ライヴ)
      00:03:06

      録音：Studio

      歌： R.E.M.

    15. 15.
      夜の庭師(ライヴ)
      00:03:49

      録音：Studio

      歌： R.E.M.

    16. 16.
      カタパルト(ライヴ)
      00:04:03

      録音：Studio

      歌： R.E.M.

作品の情報

メイン
アーティスト： R.E.M.

オリジナル発売日：1983年

商品の紹介

過去のアルバムを低価格で発売のCOOL PRICEシリーズ、アメリカン・ロック編。'83年発表のデビュー・アルバム。「放浪者」他、全16曲収録。 (C)RS
JMD（2019/02/11）

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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マーマー｜SHM-CD
R.E.M.のファースト。早稲田祭で彼らのステージに魅せられ、Talk About The Passion が聴きたくてこのレコードを買ったことを思い出します。1984年のことです。当時はペイズリーアンダーグラウンドというジャンルで語られていました。リッケンバッカーのジャラーンという音とマイケル・スタイプの瞑想しているかのようなボーカルスタイルから生み出されるグルーヴに自然と体をふらふら揺らしていました。当時の彼らはサイケデリックなバンドで物凄いカリスマ性を持っていました。
2025/04/30 Dzamaさん
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マーマー｜SHM-CD
デビューアルバムにして傑作。
当時ザ・バーズの影響を良く言われていたが、12弦リッケンバッカーのアルペジオは確かに近いものの、よりアップテンポでガレージロック寄りなのが特徴。
そして何を歌ってるのか全然聞き取れないマイケル・スタイプのヴォーカル。
個人的お薦めは⑦"Sitting still"風を切って自転車で疾走してる感じ（←車では無いのがポイント）
そして③"Laughing"、⑦"Catapult"、⑩"Shaking through"
マイケル・スタイプは何を歌ってるのか分からないのに、一緒に歌いたくなること間違いなし。マイク・ミルズのベースラインとピート・バックのリフが美しく絡み合ってます。
そして⑥"Perfect circle"、この曲は泣く。

デビューシングル①"Radio free Eupope"他、どの曲も捨て曲無し。
根底には美メロが常に存在してます。

2024/08/11 こみねりさん
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