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アンゲラ・メルケル 東ドイツの物理学者がヨーロッパの母になるまで

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フォーマット 書籍
発売日 2021年08月30日
国内/輸入 国内
出版社東京書籍
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784487814695
ページ数 304
判型 46

構成数 : 1枚

メルケルは去っていく
アンゲラのエゴはどこに?
独特のライトブルー
故郷テンプリンとNATOの町ブリュッセル
ミス・カスナーからドクトル・メルケルへ
政治の世界へ
バルト海の修業
メルケルの小屋
ブロイエルさんのお茶の時間
シリアルキラー物語 ― 蹴落とされた男たち
ガールズ・キャンプ
首相官邸の3人の女性たち
グローバル・ムッティ(お母さん)
メルケルと4人のフランス大統領
2016年、annus horribilis(アヌス ホリビリス)(ひどい年)
最後のメルケル
マクロン語る
「幸福なドイツ」の首相
Tschüss(バイバイ)、メルケル

  1. 1.[書籍]

2021年12月、長きにわたりドイツならびにヨーロッパを導いてきた、ドイツ首相アンゲラ・メルケルがついに退任し、政界を引退した。
フランスの女性ジャーナリストが、メルケルの東ドイツでの生い立ちから、宗教的バックグラウンド、政党内での権力闘争、各国指導者との関係、移民問題、前アメリカ大統領トランプとの確執、COVID-19への対応、そして、首相退陣までを描く本格評伝。
フランス大統領エマニュエル・マクロンへのインタビューも特別掲載。

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