ドイツはミュンヘン在住のビートメイカーPACKED RICHと日本のラップグループFLOAT JAMとのコラボEP「THE HIGH END THEORY」から話題の2曲「間合 / MA AI」と「Fluid」が7インチで待望のシングルカット。
ドイツ在住で名門レーベルBLOCK OPERA所属のビートメイカー「PACKED RICH」の住むミュンヘンと、日本のラップグループ「FLOAT JAM」の双方から発信される「THE HIGH END THEORY」は、A Tribe Called Questの「THE LOW END THEORY」から「時を経て導き出された国を跨いだ理論」と題されゆっくりと世界に向けて離陸して行く。
空からばら撒かれたヒップホップウイルスは、「間合」と言うテーマで描かれた詩で人々の心を徐々に侵食して行く。固定概念に縛られず常に流体的なスタイルに…と言うコンセプトで描かれた詩に合わせ、ピアノの演奏も曲の長さに合わせて設計された「Fluid」。リスナーからもっともリクエストの多かったその2曲がEPから待望のシングルカット。
A面「間合 / MA AI」では、コロナ禍に強いられた「人と人との距離感」と「空から世界へばら撒かれたヒップホップウイルス」が、人々の心を徐々に侵食して行く様が、PACKED RICHが放つ中毒性のあるビートの上で描かれ、B面「Fluid」では客演MCにTIMEKILLAを迎え、意表を突く程にシックでアダルトな大人のJAZZY HIPHOPを展開。「固定概念に縛られず常に流体的なスタイルに…」と言うメッセージで描かれた詩に、ビートの尺に合わせてPACKED RICHが演奏するピアノがこれでもか?と曲に花を添え、未だかつて類を見ないほどに洗練された曲達に仕上がっている。
本作は「その時代を想像させ振り返らせる作品」の象徴であり、ラップ面・ビート面・グラフィックアート面でバラエティに富んだ作風は、聴いた人々に必ず快適なフライトを約束するだろう。
「MIDICRONICA」
世界と日本の「間合」を詰める7inch
音の玉鋼を言葉で打ち磨きあげた
切れ味抜群の日独刀
さあ皮一枚残して首を揺らせ
君の耳は既に彼らのエリア
「DJ MAKOTO(MK FINEST)」
同世代の同士、FLOATJAM魂の会心作が遂に7inch vinyl化=歓喜しかない。
ドイツから放たれるPACKED RICHの洗練された中毒性の高いBeatに"ならでは"の表現力の高いクールなラップは兎にも角にも抜群の親和性。レコ箱常連、現場で針をおとし続けること間違いなしだ。
発売・販売元 提供資料(2023/07/20)