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1348年 気候不順と生存危機

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フォーマット 書籍
発売日 2023年07月21日
国内/輸入 国内
出版社山川出版社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784634445055
ページ数 280
判型 46

構成数 : 1枚

総論 気候不順と生存危機
1 中東社会とペスト禍・自然災害
2 14世紀ヨーロッパのペスト
3 モンゴル帝国の覇権と解体過程、そのインパクト
4 元明交替の底流
5 東南アジアの14世紀と気候不順

  1. 1.[書籍]

1348年前後はユーラシア大陸全域が寒冷化した。こうした気候不順は自然災害(洪水など)を引き起こし、各地の生産活動(とくに農業)に打撃を与えた。さらに、栄養不足が疫病の蔓延を助長し、生活に困窮する農民の暴動や反乱を招いた。これら災害・飢饉・戦争・人口減少は、人々を生存危機へと追いやり、既存の体制の土台を掘り崩した。本巻では、気候不順に由来する生存危機を人々がどのように認識し、いかなる克服の試みを重ねていったかという点に着目し、渦中の人々による危機打開の模索の現場を、その成否を含めて論じる。また同時に、「体制(システム)の転換」という点で、とくに中央ユーラシアにまたがるモンゴル帝国の崩壊局面に光を当て、「崩壊」という歴史の転換の現場をビビッドに描く。

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〈目次〉
総論 気候不順と生存危機
1 中東社会とペスト禍・自然災害
2 14世紀ヨーロッパのペスト
3 モンゴル帝国の覇権と解体過程、そのインパクト
4 元明交替の底流
5 東南アジアの14世紀と気候不順


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〈編者〉
千葉敏之 (東京外国語大学総合国際学研究院教授)

〈著者〉
長谷部 史彦 (慶應義塾大学文学部教授)
井上 周平 (立教大学・獨協大学・関東学院大学他非常勤講師)
四日市 康博 (立教大学文学部准教授)
井黒 忍 (大谷大学文学部准教授)
松浦 史明 (日本学術振興会特別研究員〔上智大学総合グローバル学部〕)

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