彼女をインディ界のスターへと押し上げた前作から3年半、ミツキ、待望の新作が完成。
「全てを受け入れ、全てを許す」6枚目のアルバム『ローレル・ヘル』、リリース。
発売・販売元 提供資料(2023/07/27)
彼女をインディ界のスターへと押し上げた前作から3年半、ミツキ、待望の新作が完成。「全てを受け入れ、全てを許す」6枚目のアルバム。 (C)RS
JMD(2023/07/20)
前作『Be The Cowboy』のヒットによって、インディー界のスターとなった日系アメリカ人アーティストによる6枚目のアルバム。シンセ・オリエンテッドなサウンドを軸にした多彩な曲の数々は、インディー界隈にとどまらない広がりを意識しながら、安易にメインストリームに接近しないユニークさが聴きどころ。ドローン・サイケにアプローチして持ち前のメランコリーを印象づける一方で、パンデミックの影響なのか、〈励ますような曲を作る必要があった〉という理由から生まれたダンサブルな曲が大半を占めていることに注目したい。なかでもモータウン・サウンドのエッセンスを80sエレポップに落とし込んだ"Should've Been Me"は、さらなる展開を予感させるという意味で大きな収穫と言えそうだ。
bounce (C)山口智男
タワーレコード(vol.459(2022年2月25日発行号)掲載)