NIRVANAもカバーした"White Lace and Strange"のオリジネーター!!USパワー・サイケ・トリオ69年作がアナログ・リイシュー!
本作は、1969年にリリースされた彼らの唯一のアルバムで、ニルヴァーナがカヴァーしたことで有名な"White Lace and Strange"を含む、カルト・サイケデリック・ハードロックの名盤。
18歳の天才ギタリスト、クリス・ボンドとベーシスト、トム・シャファーが、ヘビー・ドラマーのジョージ・エメ(以前はエレクトリック・パワー・ハウスに在籍)と出会い、サンダー・アンド・ローゼズ(『驚異のSFアンソロジー』のストーリーにちなんで命名されたそう)が結成。週6日のリハーサル(ヤベー)でトリオは急速に溶け合い、やがてエレクトリック・ファクトリーやトラウマといった会場でライヴを行うようになったそう。
ジョー・タルシアがシグマ・サウンドで録音した本作は、1969年にユナイテッド・アーティスツからリリース。ボンドの卓越したファズ・ワウ・ギター・プレイが印象的なこのアルバムには、7曲のオリジナル曲に加え、ヘンドリックスの"Red House"の激しすぎるカヴァーを収録。悲しいことに、レコード会社はアルバムのプロモーション用にキラー曲"White Lace and Strange"を7インチでカットするすることを拒否、代わりに微妙な"Country Life"を選んだため、大きな躍進なく終息・・・
解散後、ギタリスト兼メイン・ソングライターのクリス・ボンドは、プロデューサー、ソングライター、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして成功を収め、ダリル・ホール&ジョン・オーツ他トップ・アーティストとバリバリにこなす。その後、クリスは最終的に男性から女性へと性転換、クリスタと名前を変えて生活をしていたものの、残念ながら2019年に他界しています。
*リマスター
*オリジナル・アートワーク、厚紙スリーブ入り
*インサートには、クレメン・ブレズニカー(IT'S PSYCHEDELIC BABY)によるライナーノーツと写真を掲載
発売・販売元 提供資料(2023/08/29)