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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2017年02月15日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 講談社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784062884112 |
| ページ数 | 224 |
| 判型 | 新書 |
構成数 : 1枚
はじめに──コミュニケーション方略とは何か
第1講 英語で「話す」
第2講 会話では「場」を読む
第3講 会話の「参与者」と向き合う
第4講 会話の「目的」を明確にする
第5講 困った時の方略とは
第6講 異文化コミュニケーションの専門家
第7講 これからの英語学習
あとがき
「英語をうまくしゃべれるようになりたい」は見果てぬ夢でしょうか。日本人の「英語苦手意識」の根幹には、外国人を前にすると緊張し、言葉を即座に発することができないことにあります。短い言葉で切り抜けようとしたり、思い出せるフレーズを連発するだけで、話が続かない、自分の意見を言わない等、落ち込んでしまいます。こうした状況を打破する最良のストラテジーを同時通訳者としての経験豊富な著者が丁寧に指導します
幕末から現在に至るまで、日本人を魅了してやまない「英語」。
「英語をうまくしゃべれるようになりたい」は見果てぬ夢なのでしょうか。日本(もしくは日本人)が抱えている「英語コンプレックス」の根幹にあるのは、外国人を前にすると萎縮してしまい、言葉を発することができないことにあります。いわゆる「外国語不安」です。
短い言葉で切り抜けようとしたり、思い出せるフレーズを連発するだけで、相手と話が続かない(続けようとする意思がないと見られても仕方がない応答をします)、自分の意見を言わない(そうした日本人特有の習慣があることも事実です)等、相手よりも話し手の自分の方が落ち込んでしまうのが現状です。
こうした「英語コンプレックス」を打破するための最良の「コミュニケーション・ストラテジー」を同時通訳者としての経験豊富な著者が丁寧に教授します。
1・会話の「目的」は何か
2・会話では「場」を読む
3・会話の「参加者」と向き合う
4・困った時の最強の作戦
5・異文化コミュニケーション理解
6・英語学習の真実
以上に的を絞って分かりやすく解説します。

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