書籍
書籍

日本語はどういう言語か

0.0

販売価格

¥
1,111
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

構成数 : 1

1 言語とはどういうものか
1.絵画・映画・言語のありかたをくらべてみる
1.絵画と言語との共通点
2.作者の体験と鑑賞者の追体験
3.モンタアジュ論は何を主張したか
2.言語の特徴――その一、
非言語的表現が伴っていること
1.言語の「意味」とは何か
2.言語表現の二重性
3.辞書というものの性格
4.言語道具説はどこがまちがっているか
5.音韻およびリズムについて
3.言語の特徴――その二、
客体的表現と主体的表現が分離していること
1.客体的表現をする語と主体的表現をする語がある
2.時枝誠記氏の「風呂敷型統一形式」と「零記号」
2 日本語はどういう言語か
1.日本語の特徴
1.日本語は膠着語である
2.日本語のヨコ組みはなぜ読みにくいか
3.目玉「理論」の二つのまちがい
2.日本語はどう研究されてきたか
1.明治までの日本語の研究
2.明治以後の日本語の研究
3.時枝誠記氏の「言語過程説」
3.日本語の文法構造――その一、
客体的表現にはどんな語が使われているか
1.<名詞>のいろいろ
1.対象のありかたとそのとられかた
2.<抽象名詞>あるいは<形式名詞>
2.<代名詞>の認識構造
1.<代名詞>における話し手の観念的な自己分裂
2.フランス人は「そこつ長屋」を実演する
3.<代名詞>をめぐる諸問題
3.<動詞>と<形容詞>、その交互関係
1.活用ということについて
2.<抽象動詞>あるいは<形式動詞>
3.「ある」と「いる」の使いわけ
4.<抽象動詞>の特殊な使いかた
5.<動詞>と<形容詞>との関係
6.<動詞>

  1. 1.[書籍]

構造言語学や言語道具などの言語理論は、言語の本質をよくとらえているだろうか。科学的な言語論の確立を意図して書かれた本書では、客体的表現の語と主体的表現の語という独自の視点から、言語の本質が説明される。そこでは、孤立語である中国語や屈折語とよばれる英語などにくらべて、膠着語に属する日本語が、どのような特徴や構造をもつかが、わかりやすく述べられている。日本語を理解するためには不可欠の書といってよい。

作品の情報

メイン
著者: 三浦つとむ

フォーマット 書籍
発売日 1976年06月07日
国内/輸入 国内
出版社講談社
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784061580435
ページ数 278
判型 文庫

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。