書籍
書籍

喧嘩両成敗の誕生

0.0

販売価格

¥
1,815
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

構成数 : 1

第1章 室町人の面目
第2章 復讐の正当性
第3章 室町社会の個と集団
第4章 室町のオキテ――失脚者の末路をめぐる法慣習
第5章 喧嘩両成敗のルーツをさぐる――室町人の衡平感覚と相殺主義
第6章 復讐の衝動――もうひとつの紛争解決策
第7章 自力救済から裁判へ――喧嘩両成敗の行方

  1. 1.[書籍]

中世、日本人はキレやすかった!大名から庶民まで刃傷沙汰は日常茶飯、人命は鴻毛のごとく軽かった。双方の言い分を足して二で割る「折中の法」、殺人者の身代わりに「死の代理人」を差しだす「解死人の制」、そして喧嘩両成敗法。荒ぶる中世が究極のトラブル解決法を生みだすまでのドラマ。

【目次】
プロローグ 現代に生きる喧嘩両成敗法

第一章 室町人の面目
笑われるとキレる中世人
殺気みなぎる路上
反逆の心性

第二章 復習の正当性
室町人の陰湿さ
「親敵討」の正当性
復讐としての切腹

第三章 室町社会の個と集団
アジールとしての屋形
武装する諸身分
復讐の輪廻

第四章 室町のオキテ--失脚舎の末路をめぐる法慣習
公認された「落ち武者」狩り
失脚者に群がる人々
「流罪」の真実

第五章 喧嘩両成敗のルーツを探る--室町人の衡平感覚と相殺主義
「二つの正義」の行方
「目には目を」--中世社会の衡平感覚と相殺主義
「折中の法」
中人制と解死人制

第六章 復讐の衝動--もうひとつの紛争解決策
能「正儀世守」を読む
室町幕府の本人切腹制
室町幕府の苦悩

第七章 自力救済から裁判へ--喧嘩両成敗の行方
分国法のなかの喧嘩両成敗法
統一政権と喧嘩両成敗法
赤穂事件--喧嘩両成敗法への憧憬

エピローグ 「柔和で穏やかな日本人」?


あとがき
索引




作品の情報

メイン
著者: 清水克行

フォーマット 書籍
発売日 2006年02月11日
国内/輸入 国内
出版社講談社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784062583534
ページ数 236
判型 46

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。