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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2021年01月12日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 講談社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784065223840 |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
第1章 地図って何だろう
第2章 「地図は国家なり」に始まる地図づくり
第3章 国土を測り、描く
第4章 動くこと山の如し
第5章 オールラウンダーとスペシャリスト――一般図と主題図
第6章 イノベーションが地図を変える
第7章 地図と防災
第8章 地球を描く
第9章 地図を広める
近代日本の地図づくりは、どんな技術で、いつ始まったのか。
明治政府が国土を測り始めて150年。測量を積み重ね、やがて航空写真も用いて得た情報をもとに、人間の手あるいは図化機によって手作業で描かれていた。
それによって描かれた「2万5000分1地形図」は、1908年に作成が始まったが、離島を除く日本全国4000面以上の図が完成したのは1981年、さらに北方領土なども整備されたのは2014年であった。
そして今、ようやく完全整備された「2万5000分1地形図」は使われる機会が激減している。衛星による測量技術やデジタル技術の進化による図化の方法、形式の変容などが新しい地図の世界を開いているのである。
三角点から電子基準点へ、航空測量に加えた衛星測量、また図の表現形式の目的別多様化など、まったく姿を変えつつある地図づくりとその活用法の広がりを紹介。

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